太陽を抱く月 あらすじ 7話~9話 ネタバレ


韓国ドラマ 太陽を抱く月 あらすじ 7話~9話 ネタバレ
おすすめの太陽を抱く月をネタバレで配信!
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【太陽を抱く月の概要】
朝鮮王朝時代。世子イ・フォン(キム・スヒョン)と心優しい少女ホ・ヨヌ(ハン・ガイン)の2人は結ばれるはずでした。けれども権力争いの渦に巻き込まれ2人の運命は狂ってしまう。
時が経ち運命の歯車は再び動き出すのだがそれと同時に過酷な恋の始まりでもあった…。
過酷な運命を背負う2人の姿や隠謀渦巻く世界をドラマチックかつファンタジックに描いた新感覚の物語。
【太陽を抱く月-あらすじ-7話~9話】
太陽を抱く月 あらすじ 7話
ヘガク導師のもとに出かける前
ノギョンはこんな言葉を残していく。
それは、「家に不審な男が2人訪ねてくる可能性もある。その男たちにはくれぐれも警戒するように」というものでした。
その頃、ヨヌは猛烈に心を高ぶらせていた。
それは王様の行列が見られる可能性もあると思ったからだ。王様の一行は離宮へと向かっていたが、ヨヌはなんとしても王様が見たくて
ソルの制止をふりきって行列が見られる場所に向かうのでした。フォンはまだヨヌが生きていたことなど知らない。
彼はまさか彼女が生きていて
沿道から自分を見ているなどとは想像もしなかった。王様の行列が通る道にはヤンミョンもいたが
ヤンミョンはヨヌを見てびっくり、思わず彼女の後を追いかけた…。
太陽を抱く月 あらすじ 8話
国巫ノギョンには娘がいたが、その娘ウォルは
拉致されて宮殿に連れて行かれようとしていた。なぜそんなことになったのかといえば
ノギョンが宮殿に戻るようにとの指示を断ったからだ。そんな母親の代償として、ウォルは籠の中に入れられ
しかも猿ぐつわまではめられて連行されるのでした。籠の中でウォルはある記憶がよみがえっていた。
その記憶は彼女のものか自分でも分からなかったが
とにかく自分が棺に閉じ込められるという記憶でした。都の市場にはヤンミョンがいたが
彼は籠から逃げ出したウォルと出会い、彼女を助けることになった…。
太陽を抱く月 あらすじ 9話
やがてフォンは眠りか覚めるのでした。
目の前にはウォルがいたが、彼は一体誰の指示で
ここにいるのかと彼女を問い詰めた。ナ・デギルは王の激怒を聞いて寝室に駆けつけたが、ウォルが王の体に
触ったことを知り、彼女を追放せよと指示を発した。ウォルはひたすら途方に暮れるしかなかった…。
今自分がいる場所は小さな部屋、ナ・デギルの指示で
罪人として閉じ込められてしまったのだ。他方、王様はウォルの正体が知りたいと思い
彼女が本当は何者なのかを調べさせるのでした。調査の結果、彼女はユン・デヒョンとは関わりがないことが分かり
王はウォルに身代わり巫女の役目を与えた..。