太陽を抱く月 あらすじ 10話~12話 ネタバレ


韓国ドラマ 太陽を抱く月 あらすじ 10話~12話 ネタバレ
おすすめの太陽を抱く月をネタバレで配信!
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【太陽を抱く月の概要】
朝鮮王朝時代。世子イ・フォン(キム・スヒョン)と心優しい少女ホ・ヨヌ(ハン・ガイン)の2人は結ばれるはずでした。けれども権力争いの渦に巻き込まれ2人の運命は狂ってしまう。
時が経ち運命の歯車は再び動き出すのだがそれと同時に過酷な恋の始まりでもあった…。
過酷な運命を背負う2人の姿や隠謀渦巻く世界をドラマチックかつファンタジックに描いた新感覚の物語。
【太陽を抱く月-あらすじ-10話~12話】
太陽を抱く月 あらすじ 10話
ウォルはケガをしていたが、フォンはそれを見て
医女と医官を呼び治療させるのでした。フォンはある人物からウォルの手紙を渡される。
その人物とはウンであったが、ウンはウォルのことで
フォンが混乱していることに気付いていた。手紙を見たときフォンはこのように思った。
「この文字と文章はどこかで見覚えがある」と。他方、ボギョンはフォンをずっと監視していたが
そんなボギョンにフォンは冷たくあしらう。その頃、嬉々として大王大妃に報せを持ち帰るハン氏の姿があった。
彼女は中宮殿に入るフォンを見て、そのことを大王大妃に告げるのでした…。
太陽を抱く月 あらすじ 11話
ノギョンは康寧殿に向かうウォルの前に姿を現した。
ヤンミョンが彼女に食い下がろうとしたが
ノギョンは縁を結ぶことをやめなさいとウォルに伝えるのでした。やがて康寧殿に入ったウォルでしたが、そこで激しく涙を流すことになる。
それは、フォンから質問攻めされてしまったからだ・・・。フォンはウォルがヨヌではないかと疑っていたが、何もしらないウォルは
自分はその人じゃないとひっしに抗弁するしかなかった。その頃、チャンシルはノギョンによって宮殿から追い出されてしまう。
理由は、チャンシルが余計なことをヤンミョンに
しゃべってしまったからである…。
太陽を抱く月 あらすじ 12話
ある場面に遭遇し、ヤンミョンは静かに踵を返した。
それは、フォンとウォルが対面しているところでした。ウォルに対してフォンが特別な感情をもっていることを
ヤンミョンはすでに気付いていた。「二度にわたって別の人間に心を寄せるのはよくない・・」
ヤンミョンはウォルに会ってそう伝えた。フォンの密かな行動を察知したユン・デヒョンは
それが何の目的なのかと気にするようになる。ウォルは星宿庁を去りたいと思っていたが
その前にフォンに挨拶したいと考えた。フォンに会いたいというウォルの頼みをノギョンは断ったが
彼女の揺れる気持ちを知ってとうとう断り切れなかった…。