韓国ドラマ 夜警日誌 あらすじ 10話~12話 ネタバレ


韓国ドラマ 夜警日誌 あらすじ 10話~12話 ネタバレ
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【夜警日誌のあらすじ】
時は朝鮮時代。朝鮮の首都、漢陽に突然隕石が落下する。宮殿に張られていた結界が壊れ悪霊たちが宮殿に入り込んでくる。その結果、人間界の支配を目論むサダム(キム・ソンオ)は恵宗王を操ることに成功する。時は流れ12年…。イ・リン(チョン・イル)、トハ、カン(コ・ソンヒ)・ムソク(ユンホ)たちは“夜警団”を結成し平和な国を取戻すため悪霊たちに立ち向かうことを決意する。隠謀や憎悪、友情と絆、恋と成長を描いたファンタジック時代劇。
【夜警日誌-あらすじ-10話~12話】
夜警日誌 あらすじ 10話
リンは父親に起こった出来事を隠さず
教えて欲しいとサンホンに頼む。それは父親を恨んできたものの、真実が違っていたのだとすると
父親があまりにも可哀想だと感じたからだ。
けれども、サンホンは知らないとその場を立ち去ってしまう。リンは真実を知りたいと宮殿へと向かい、大妃にたずねるも
その事にはふれてはいけないと忠告される。スリョンはリンが自分を告発したと知り
リンの屋敷へ向かうもリンはいない。そうこうしている最中、サダムの手下とムソクが争っているところをリンが目撃する。
サダムの手下は怨魂を抱えていたが、サダムに手渡すことができず
首をしめられてしまう。そこに梅欄房に利用されたと悩むヨンウォルが現れ
サダムは助かる方法があると話し始める…。
夜警日誌 あらすじ 11話
亡くなった思っていたサンホンが
生きていた事に領相は驚いてしまう。その頃、サンホンは12年前のリンの父親の身に
起きたことを話そうとしてた。だがサゴンに止められてしまう。サンホンの前には沢山の刺客が現れるようになり、これは過去の事を
知っているサンホンの口を封じようとしていた領相が仕組んだものでした。真実を知りたかっただけのリンだが、父のことで周りが敵になり
父が抱えていた秘密毎の多さに腹を立てはじめる。
リンには狂乱した父親の姿しか記憶になかったからだ。そしてトハは何かを思いだし、リンに当時の王の様子を話しはじめる。
王はリンを思い、眠れない毎日を送る方でしたと。その話しを聞いたリンは、父親の最後の姿を思いだし、涙を流した…。
夜警日誌 あらすじ 12話
媽媽神の手により、町一体に天然痘をばらまき
人々がそれにより滅びてしまう。トハはすぐに媽媽神だと気づくも、鬼神の存在を
信じないムソクは単なる流行り病だと言う、その頃、スリョンは尋問をうけていた。
領相は助けようと向かうも、スリョンは酷い拷問をうけていた。領相はすかさず町中で起きている天然痘のことを伝え
梅欄房にしか薬がないことを告げる。
その話しを聞いたキサンは拷問をやめ、すぐさま席を立つ。その頃、ムソクの背後に迫りくる媽媽神のことを伝えようと奮闘する妹のイナ。
けれども、ムソクは気づかずイナが捕えられてしまう。イナは媽媽神によって操られ、リンがすべて仕組んだことだと
ウソの話しを町中に広める…。