韓国ドラマ リターン あらすじ 33話~34話 ネタバレ


韓国ドラマ リターン 最終回 ネタバレ あらすじ 33話~34話
リターンの最終回あらすじをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!視聴率は19.6%の人気韓国ドラマ!
【リターンのあらすじ】全34話
すでに判決がでている疑わしい事件の真相を再検証をしながら紐といていく人気番組
「リターン」。その番組の進行役は女性弁護士のチェ・ジャヘ(コ・ヒョンジョン又はパク・ジニ)。そして19年前に起こった事件を取り上げることに。そして彼女に襲いかかる仕組まれた様々な罠。息もつかせぬスリリングなサスペンスドラマ。
【リターン-あらすじ-33話~34話(最終回)】
リターン 33話
トッコ・ヨンをテインの別荘に呼んだジュンヒ。
ヨンを呼んだ理由は、テソクとハクボムとインホの3人に
昔のテインでの犯罪の件を聞きだそうとしていたのでした。
そしてテソクとハクボムとインホの3人が別荘に集合して..。ジュンヒがいる所で、テソクは..。
ハクボムのことを、ビョンギを殺した犯人!と追いこんだのでした。そこでハクボムは、テソクに..。
「なんだ!お前が殺害したんだろうが!」と激怒したのでした。
でも殺したことを容認しないテソク。そこで銃を出してきて「それなら今日
この俺が殺害してやるからな!」と脅したのでした。
この件で、ハクボムとテソクを阻止したジュンヒ。ジュンヒが「もう人をあきらめた!ってことか?」と攻撃したのでした。
攻撃されたハクボムは、ジュンヒに銃を向けて…。継続して3人も取っ組み合いが始まり..。
ハクボムは、テソクを責めたうえ、銃で狙い撃ちをしようとしたのでした。
するとジュンヒが、重みのある刃物でハクボムの頭部を打ったのでした。そのときハクボムが所持していた銃も弾丸し
なんと、テソクが傷をおうのだが..。
最終的に亡くなってしまったハクボム!だが負傷したテソクは、命拾いしたのでした。
遅れて来たインホは、ハクボムが亡くなった!
とわかるとショックをうけてしまい..。そうこうしている最中、テソクと離婚したジンジュ!
そして、テソクは、警察の取り調べを受けて…。又、インホも職場から退くように!と指示を下されてしまったのでした。
その後、クム・ナラとダルレの所から姿を消したインホ。さらにクム・ナラは、インホからの養育費を拒んで…。
パートナー弁護士に栄典したナラでした。
リターン 34話(最終回)
裁判後、ジャヘがどこにいるのか?わからなくて..。
そこでトッコ・ヨンは、ジャヘを探していたのでした。でもトッコ・ヨンが、ジャへを発見する前
ジャへのラストのリターンのショーが先にオンエアされたのでした。その頃、ジャへはネット放送で、ローマの数字の連続殺人事件。
この事実!さらに悪の3人の事実を暴露して、明白にしたジャへ。ジャへは「この自分は、人を殺した犯人でした!
でも20分が経過したら、法律でこの自分を人殺しの犯人として
有罪の判決を下すことは出来ない!」と言うのでした。そして19年前。あの時の事件、さらにジャへの復讐の全容を暴いたのでした。
そこでラストにジャへは…。
「万一、彼達が14歳未満で刑罰法令に触れる行為をした当時
ちゃんと処罰されていたら、こうならなかった!」
と述べて法律に対しての疑問を嘆いたのでした。その後、自分の罪を償って..。
ラストの残ったロクロニウムを飲んだ後に
いきなり冷たい水の川に入って飛びこんだのでした。そして、だんだんと意識がなくなる中
19年前に失った娘さんと共に向き合うジャへ。
そんなジャへは、笑ってラストを迎えたのだが…。