韓国ドラマ リターン あらすじ 31話～32話 ネタバレ
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リターンを最終回までネタバレで配信！ WOWOWで日本放送予定！
キャストと相関図も紹介！視聴率は19.6%の人気韓国ドラマ！
【リターンのあらすじ】全34話
すでに判決がでている疑わしい事件の真相を再検証をしながら紐といていく人気番組
「リターン」。その番組の進行役は女性弁護士のチェ・ジャヘ(コ・ヒョンジョン又はパク・ジニ)。そして19年前に起こった事件を取り上げることに。そして彼女に襲いかかる仕組まれた様々な罠。息もつかせぬスリリングなサスペンスドラマ。
【リターン-あらすじ-31話～32話】
リターン 31話
カン・インホとの出会いを不愉快に思っていたナラ！
ナラは、訪問してきたインホに..。「いい加減、人のせいにしないでほしい！反省している人も
１人もいないし..。」と言いながら激怒していたのでした。さらにナラは「あと、ダルレとこれから生まれてくる
お腹にいる赤ちゃんは、この自分が育てていくから！」と誓ったのでした。
話を聞いたインホはショックを受けてしまい..。
さらにインホは、ジュンヒからも攻撃をされていたのでした。しかも警察が、ハクボム宛て訪ねてきて…。
ハクボムは、キム・ビョンギに脅されたのか？と聞いたのでした。
すると「自分１人が脅された！ってテソクが話したのかい？」と聞いて..。その後、テソクを警戒したハクボム！
さらにテソクも、ハクボムを敵に対抗したのでした。
そして警察に連れて行かれたテソク。そこでビョンギの遺体にあった弾丸と
同様の銃を持っている！と疑惑を抱かれて..。
この件でテソクは、キム・ハクボムが自分の銃を借りた！と言い張ったのでした。最終的にハクボムは、ビョンギを殺した事件の容疑者に！
しかも国外に出てはいけない！と命じられて..。
ハクボムは「自分はテソクを殺害しようと考えている！」と決めて..。
リターン 32話
デメテルの表に出ていない意味がわかったトッコ・ヨン！
そこでトッコ・ヨンは、チェ・ジャヘの弁護士の事務所を訪問したのでした。するとデメテル像から～ラストのロクロニウムを発見したトッコ・ヨン。
早速、裁判所に証で出したのでした。でもチェ・ジャヘは、こうなることを見越して
次の手を考案して用意周到でしたのでした。
そしてトッコ・ヨンは、チェ・ジャヘの弁護士で登場して..。クム・ナラは「被告人は、腱鞘炎で苦悩していたんでした！
そしてロクロニウムは、被告人が自分の治療の為、法律に違反した取引で
GETした薬物でした！証拠もあります。」と言い、証拠はもちろん
証人を出したのでした。さらに「被告人は、憶測で連続の殺人の犯人になってはダメでした！」と
訴えて無罪を言い張ったのでした。その後、チェ・ジャヘとテ・ミンヨン！さらにキム・ドンベは無罪に。
この件でチェ・ジャヘは、記者達がいる所で…。「聞いてください！リターンのショーでは、ローマ数字の連続の殺人事件。
この事実を明白にする！」と言いニヤリと笑みを浮かべて不可解な表情で
判事の所まで出向いたのでした。そこで「もし法律が違っていた場合、どうするつもりでしたか？」と質問して..。
その頃、テソクとハクボムとインホ！この３人をジュンヒが
テインに別荘に引き連れて..。継続してジュンヒは、トッコ・ヨンに電話をかけたのでした。
そして「この自分達がやった犯行。あの日、あの時の件を話させて
さらに録音もするから！」と話したのだが..。