韓国ドラマ リターン あらすじ 22話～24話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ リターン あらすじ 22話～24話 ネタバレ
リターンを最終回までネタバレで配信！ WOWOWで日本放送予定！
キャストと相関図も紹介！視聴率は19.6%の人気韓国ドラマ！
【リターンのあらすじ】全34話
すでに判決がでている疑わしい事件の真相を再検証をしながら紐といていく人気番組
「リターン」。その番組の進行役は女性弁護士のチェ・ジャヘ(コ・ヒョンジョン又はパク・ジニ)。そして19年前に起こった事件を取り上げることに。そして彼女に襲いかかる仕組まれた様々な罠。息もつかせぬスリリングなサスペンスドラマ。
【リターン-あらすじ-22話～24話】
リターン 22話
ジャヘを調べたテソク！
するとジャヘは、高校１年生の時に、なんと、行方がわからなくなっていたのでした。
しかも１０年ぶりに見つかった！と判明して…。
そしてジャへの高校時代の写真をみたけれど今と別人のようなジャへでした。その頃、テソクが未だ感づいてない真実があって..。
それはスマホの電話の盗み聴ききでしたのでした。この件を、テソクより先にしったハクボム！
ハクボムは、スマホを壊そうとしたのでした。だが阻止したテソク。
そこでジャへに対して、襲撃する案件を考えていたのでした。他方では、19年前の事件で、テソクの仲間が子供を
殺害した真犯人！という真実もわかったのでした。
なんと、車で子供を引き殺してしまい…。その後、テイン半導に子供の遺体を捨てたのでした。
そして【テ・ミニョン】という名前の不可解な人物が
一緒でした！と判明したのでした。しかもミニョンという人物は、はトッコ・ヨンが記者を
訪問した時、同行した人物！とわかって..。そうこうしている最中、ドンベが故郷の実家に行こうとしていたのでした。
その途中、チェ・ジャへと会ったドンベ！チェ・ジャへとドンベは、親しい感じで再び会っていたのだが..。
そして、そこにはコ・ソクスンの娘も一緒でしたのでした。
リターン 23話
テ・ミニョンを訪問したトッコ・ヨン！
そこでトッコ・ヨンは、ミニョンに..。
「ハクボムやジュンヒ！さらにインホとテソクの４人は
中学の頃の友達か？」と聞いたのでした。さらに交通事故がおきた日の写真を出してきて..。
「この写真だが、ミニョンが撮ったのか？」と質問したのでした。写真を見たミニョン！
「いいえ、友達じゃないでした！自分、刑事さんは
信用できないでした！」と言い、疑いを残すだけでした。その頃、トッコ・ヨンは、そのあと19年前の
交通事故の被害者宅を調べたのでした。
そこで「ひき逃げの事故で、子供が亡くなったうえ、自宅も焼けてしまった！
しかもお母さんが、自宅と周りの土地を全部、購入した！と
不可解な噂が蔓延した。」と聞いたトッコ・ヨン。他方では、ドンベは、ジョンスが入っている留置所に行ったのでした。
ドンベは「お兄さん！悪いな！」とジョンスに悪かった。
と目配せしたのでした。するとジョンスは「ドンベ！ロクロニウムのラストの瓶を調査しろ！
そしてジャヘの計画、これは何でしたのかも調査するんだ！」と話して…。話を聞いたドンベ！ソナ宅に行って…。
だが、その光景をトッコ・ヨンに見られてしまったのでした。
さらにドンベの疑惑が大きくなっていき..。ドンベが仕事を退職して、しかもソクスン事件があった時
その時の車両を段取りを押さえてとめておいた！とわかったトッコ・ヨン。
そのことがわかるとトッコ・ヨンは、頭の中がごちゃごちゃしてしまい..。
リターン 24話
チェ・ジャヘを捕まえようとしていたオ・テソク！
その為に盗聴機を逆に使ってトラップをしかけたのでした。
そしてジャヘを誘いだしたのだが..。オ・テソクのトラップには引っ掛からないジャヘ。
そこで、どうして？こういう事をやるのか？
と聞いてきたのでした。「でしたら自分で調査しなさい！ところでビョンギの死体は
探したんでしたか？」と逆に質問したのでした。
そこでテソクは激怒してしまい..。そうこうしている最中、ハクボムにUSBを見つけろ！と命じたオ・テソク。
するとハクボムは、カン・インホ宅に侵入して
家中をひっかきまわしたのでした。この件で激怒したナラ！そこでナラに「昔、インホは殺人を犯した！」と暴いたのでした。
話を聞いて驚愕したナラは、倒れてしまい..。
でもお腹にいる赤ちゃんは健在でしたのでした。インホは怒ってしまい..。
さらにインホは、ハクボムに手をあげたのでした。
そこでテソクが止めに入って…。テソクは、インホに…。
「19年前！ジャヘが交通事故にあった子供の
お母さんなんだ！」と話したのでした。
「インホが激怒するのは、ジャヘに対してだ！」と言い…。その後、ジャヘが亡くなった娘さんの夢を見たのでした。
そして号泣したジャヘは…。