韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 37話~39話


韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 37話~39話 ネタバレ
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【いとしのクム・サウォルのあらすじの概要】
出生の秘密を知らないまま成長したクム・サウォル(ペク・ジニ)。時が経ち自分の家族の人生をどん底に落としいれたのが、ボムグ建設会長のカン・マヌ(ソン・チャンミン)でしたことを知る。復讐と憎悪のために崩壊してしまった家族が幸せを取戻すため奮闘する心温まる物語。原題は「自分の娘、クム・サウォル」
【いとしのクム・サウォル-あらすじ-37話~39話】
いとしのクム・サウォル あらすじ 37話
ホンドは車が爆発したことによって亡くなりましたが
けれども・・遺体はどこにもありませんでした。現場には身分証が落ちていたので、ホンドは他界したことになり
葬儀も執り行われます。他方、セフンは財閥家の息子という立場でしたが
ヘサンはそのことを知ります。ヘサンはセフンを抱き込んで生きる道を得ようとし
積極的に近づいてセフンに気に入られようとこころみます。ヘサンの作戦は成功し、ついに彼女の思惑どおり
二人はゴールインこころみます。セフンは心からヘサンを愛し、ヘサンも自分のことを
愛してくれていると思っています。それでも、ヘサンがセフンに近づいた理由は
あくまでも彼の身分と財産でした。ヘサンはギファンの前でもいい女性を演じ
すっかり信頼されるようになります。
表向きはあくまでも邪念のない無垢な姿を演じつづけるヘサンでした…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 38話
マヌは、自分の息子のチャンビンとサウォルを結びつけようと
しますが、これはヘッダー・シンと姻戚関係を結ぶことが目的でした。それでも、チャンビンとサウォルの間には
さまざまな誤解があり、なかなか結びつきません。このままでは結婚などできない・・
そう考えたマヌはある計略を思いつきます。マヌはまず、チャンビンとサウォルそれぞれに
携帯からメッセージを送ります。その内容は、まるで自殺をほのめかすようなものにしました・・。
このメッセージを見て、チャンビンとサウォルは慌ててマヌを探こころみます。そして二人はそれぞれ郊外の倉庫に到着しますが
そこにはマヌの秘書がいたのだった。そしてチャンビンとサウォルは秘書によって倉庫に閉じ込められてしまうのでした!
それでもこの閉じ込め作戦こそが、マヌが考えた計略でしたのでした…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 39話
チャンビンはサウォルとの結婚を許してもらうため
ミンホのもとを訪れます。けれども、マヌに対して不信感をもっているミンホは
なかなか二人の結婚を許そうとしません。チャンビンは必死に食い下がりますが、ついにミンホから
許可をもらうことはできませんでした。チャンビンとサウォルは認めるが・・
マヌのことがどうしても信じられないと・・。このまま二人は結婚を諦めるしかないと思われましたが
ここでミンホがあることを口にこころみます。それは、サウォルに対してマヌが正式に謝罪をすれば
二人の結婚を認めてもいいと。
ミンホにとってはあくまでもマヌの態度を改めさせることが大事でした。サウォルに誤り許しを請い、サウォルが許しを与えれば
チャンビンとサウォルが結婚してもいいというのでした。
これに対してマヌは…。
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