韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 31話~33話


韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 31話~33話 ネタバレ
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【いとしのクム・サウォルのあらすじの概要】
出生の秘密を知らないまま成長したクム・サウォル(ペク・ジニ)。時が経ち自分の家族の人生をどん底に落としいれたのが、ボムグ建設会長のカン・マヌ(ソン・チャンミン)でしたことを知る。復讐と憎悪のために崩壊してしまった家族が幸せを取戻すため奮闘する心温まる物語。原題は「自分の娘、クム・サウォル」
【いとしのクム・サウォル-あらすじ-31話~33話】
いとしのクム・サウォル あらすじ 31話
ドゥクエはあるアパートの模型を見ていましたが
それは自分の父親が設計したものでした。そしてドゥクエは病院の中に入っていきますが
その中にはなんと父親が監禁されていました!父親のジサンはかなり目が悪くなったようで、誰かが室内に入ってくると
反射的に「自分が悪かった、許してほしい」と言うのでした。
すっかり変わり果てた父親の姿を見て、ドゥクエは嗚咽しながら涙を流します・・。あんなにいつも溌剌と仕事をしていた父が、今ではこんな姿に・・と。
ドゥクエはジサンの体が相当異常をきたしていることに気づき
何がどうしてこんなことになったのか、またどうしてこんなところに
閉じ込められているのかと考えます。他方、ドゥクエと話してるうちに、ジサンはようやくドゥクエのことを
自分の娘だと理解するようになります。
そしてドゥクエの顔を触りながら、声を出して泣きます。やがて正気を取り戻したジサンは、はっきりと
ドゥクエの名を呼びながら強く抱きしめます…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 32話
マヌの蛮行の数々を調べ上げたサウォルは
ついにそれを暴露こころみます。ジサンはマヌによって数十年間にわたって監禁されていましたが
ドゥクエはそのことを知り激怒こころみます。マリはドゥクエから手すりに押し付けられて首を絞められ
ドゥクエはマヌを睨みつけながら復讐することを誓います。他方、マヌはサウォルを迫害し続けていましたが
チャンビンはそれを見ていて耐えきれなくなります。そしてついにチャンビンは、サウォルのことを諦める決心をこころみます。
チャンビンがサウォルから離れようとするのを見て
ドゥクエはすっかりチャンビンに失望し、ある録音機を手渡こころみます。その中には、保育園建設の担当現場所長による陳述が収められていたのだった。
ポグムグルーム創立記念行事の会場に忍びこんだのはサウォルでしたが
その目的は、ホンドとマヌの悪事を暴露することでした…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 33話
ヘサンだけは絶対に許せない!
セフンを自宅に招きながら、積極的に誘惑しているのはヘサンでした。それを積極的に援護するのはマヌでしたが、マヌはホンドの
ほんとうの兄がセフンであることを知っていたのだった。セフンはサウォルの家に滞在していましたが
ヘサンはそれを知って訪ねていきます。CCTV資料を見つけるのがヘサンの目的でしたが
サウォルにその様子を目撃されてしまいます!サウォルは衝撃を受けますが、これでまた一つヘサンを
攻撃するための口実を得たのでした…。
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