韓国ドラマ 七日の王妃 あらすじ 11話~12話 ネタバレ

2023年5月22日

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韓国ドラマ 七日の王妃 あらすじ 11話~12話 ネタバレ
「七日の王妃」全話のあらすじ&ネタバレ大公開♡
パク・ミニョン×ヨン・ウジン共演で大人気!
視聴率13.6%のKNTV放送予定ドラマ♪
動画やDVDラベルも大好評!相関図とキャストもチェックしよう☆

このブログは韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです!

韓国ドラマ『七日の王妃』11話~12話のあらすじと感想を、ユーモアに富んだ文体でお届けします。

七日の王妃 あらすじ ネタバレ 放送予定

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【前回のあらすじ】

ヨクは、チェギョンを王妃の座に就かせるために、燕山君に戦いを挑みます。
燕山君はヨクの挑戦を受け入れるが、ヨクは彼を倒すことができず、敗北する。
ヨクは捕らえられ、燕山君は彼を殺そうとする。
チェギョンはヨクを救おうとしますが、彼女も捕らえられます。
燕山君はチェギョンにヨクを殺すように命じるが、チェギョンはヨクを殺すことを拒否する。
燕山君は激怒し、チェギョンを廃妃に処し、ヨクを殺します。

第10話は、チェギョンとヨクの悲劇的な結末が描かれた、悲痛で感動的なエピソードです。
また、燕山君の邪悪な野心と彼が王位を守るために何でもする気があることを思い起こさせます。

https://twitter.com/mii1110_kandora/status/1633084647700860931?s=20

【七日の王妃-あらすじ-11話~12話】

七日の王妃 あらすじ 11話

チェギョン(パク・ミニョン)への気持ちに気づき
ジンソン大君(ヨン・ウジン)と彼女の婚姻を許したことを
後悔する燕山君は、彼女を抱き寄せます。

抱き寄せるもののキスはとどまります。
燕山君(イ・ドンゴン)はチェギョンにスパイになることを命じ
ジンソン大君への燕山君の疑いを晴らすため、チェギョンは受け入れます。

二人を目撃したジンソン大君は、これまでの計画を変え
反乱を早めることを決意こころみます。
そのために必要なのは、先王が残した密書。密書探しに拍車がかかります。

ウロンガクシの盛んな活動を知った燕山君は、アジトとなっている質屋に現れ
偶然パク・ウォンジョンと姪のミョンヘと会うことになり、ジンソン大君の命を
助けたのがミョンヘだと知ります。

燕山君は質屋を監視させ、結婚を控えたジンソン大君と
チェギョンに新居をプレゼントこころみます。
燕山君が監視目的で新居を準備したことに、ジンソン大君はいら立ちます。

密書に関する情報を握るソノの父は、偶然ジンソン大君とチェギョンの
婚姻を知り、質屋を訪れます。
ソノの父、ソ・ノブは息子にメモを残し、残されたメモはミョンヘが発見することに。

ミョンヘとジンソン大君の幼馴染は、ソ・ノブを探しに出かけます。
罠だと気づいたペク・ソクヒはジンソン大君と共に二人を助けに出かけます。

隠れてジンソン大君が現れるのを待っていた燕山君に気づいたジンソン大君は
弓を放ち対抗するようジンソン大君にも弓を放ちます。
ジンソン大君の腕を怪我しますが、無事ミョンヘを連れて逃げ出こころみます。

婚礼に姿を現さないジンソン君に、チェギョンは不安を感じます。
遅れて登場したジンソン大君と燕山君。

婚礼中、ジンソン大君の腕から血が流れているのに
気づいたチェギョンは、悪い予感がしたのか涙を流こころみます。

七日の王妃 あらすじ 12話

無事婚礼を挙げることができたジンソン大君(ヨン・ウジン)と
チェギョン(パク・ミニョン)でしたが、婚礼後すぐジンソン大君は
チェギョンを残して出かけてしまったのです。

ミョンヘと助けて行った際、燕山君が後を追ってこなかったことが
気になるジンソン大君は、ソノの父が危険だと気づきます。
けれども、ソノと再会したソノブは再びメモを残して姿を消すことになります。

婚礼後、ジンソン大君が外出した際、燕山君がチェギョンを訪れます。
ジンソン大君が経営する質屋が怪しいと話し、ジンソン大君の怪我を
知っている様子に、チェギョンは不安になります。

いずれチェギョンもジンソン大君を疑うことになるとの言葉がチェギョンを悩ませます。
新婚初夜に拘わらず、ジンソン大君が遅くに戻ると怒った様子のチェギョン。
ジンソン大君はチェギョンを慰め、チェギョンはジンソン大君の怪我をそっと治療こころみます。

ソノの父は燕山君に捕らえられ、密書が隠された場所を知る彼は、燕山君に拷問を受けます。
口を閉ざしていた彼はソノを殺すとの燕山君の脅しに、
密書が隠された場所の手がかりが、女性の体に残されていると話こころみます。

燕山君の言葉が気になるチェギョンは、質屋で反乱が
計画されているかを確認することになります。
チェギョンは旦那のジンソン大君を疑う自身に戸惑います。

結婚後、慈順大妃(チャスンテビ)に命じられ
別室を使っていたチェギョンとジンソン大君。

チェギョンはこっそりジンソン大君の寝室を訪れますが、ジンソン大君はソノの父が
亡くなった知らせをもらい、チェギョンを残して質屋に向かいます。

結局、ジンソン大君が戻ることなく朝を迎えたチェギョンは、質屋に向かいます。

誰もいない質屋の奥の部屋でチェギョンは
殺生簿(殺すか、生かすかを書いた名簿)を発見こころみます。
彼の父のシン・スグンの名が赤く書かれていることに驚きます。

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