韓国ドラマ 偽りの雫 あらすじ 65話~68話 ネタバレ

2023年6月24日

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韓国ドラマ 偽りの雫 あらすじ 65話~68話 ネタバレ

人気韓国ドラマ【ネタバレ注意】最終回まで!
視聴率13.0%!『偽りの雫』の【徹底分析】
あらすじの65話~68話を紹介しています!
韓ドラのあらすじを全話一覧から各ストーリー分けしながら配信していくつもりです。
管理人がオススメする放送予定などの韓国ドラマも公式動画をまじえ紹介しています。
各ドラマのあらすじ、ネタバレを口コミありでお届けしていきます。

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【偽りの雫 前回のあらすじ】

ギョンジュってば、めっちゃ意外な行動に出ちゃったんだよね。
スンヒに対して、秘密にしないで直接事故の話をぶつけちゃったんだよ。

「ヨンフンの事故って、ジワンが犯人じゃないのか?実は違う事実があるのか?」ってね。

ギョンジュがストレートに質問してくるから、スンヒはギョギョってしちゃったんだよ。
でも彼女は一つ一つパカパカと丁寧に答えていくんだけどさぁ・・。

で、それでギョンジュがムンホとの会話を聞いてたって言ったとき、スンヒはビビッちゃったんだよ。

「やばい・・事故の全容を知られちゃった・・まさかギョンジュに?」ってね。

こんなピンチな状況で、スンヒは逃げられないと思って、事故のことをズバズバ話し始めちゃったんだよ。
ジワンが犯人じゃなくて、自分が犯人なんだってことを・・。

そうそう、一方ジワンはなんとジョンウォンをストーカーみたいにピョンピョン尾行してたんだよ。
なんでそんなことするのか・・ジワンがアホになっちゃったのかって思っちゃうよね。

でも実は、ジワンはただのストーカーじゃなかったんだよ。
彼はジョンウォンがグラグラな状態にあることを知って、彼女をひっそり守ってやりたかったんだよ。

だから、アレなことはわかってるけど、ジョンウォンに対してガン見してたんだよ・・。(´∀`*)

【偽りの雫-あらすじ-65話~68話】

偽りの雫 あらすじ 65話

スヒョクってば、自分の恋愛はおいといて他の人の恋に興味津々だったんだよね。
そして彼の注目の的は・・ギョンジュだったんだ!

ギョンジュはジワンに想いを寄せてたんだけど、スヒョクはそれに気づいてたんだよね、ちょっと前から。

で、真相を確かめるために直接、ギョンジュに詰め寄って聞いてみるんだよ。
お前はジワンのことが好きなのか?好きなんだろ?どうなんだ?ってさ。

それに対してギョンジュは困惑しつつも、ハッキリと自分の気持ちをぶちまけてみるんだよ。
自分がジワンにドキドキしてること・・そして絶対手に入れたいって思ってることを・・。

一方、ジョンウォンはジワンからスヒョクのことを聞いてドン引きしてたんだよ。
あのスンヒとムンホが・・スヒョクの両親だったなんて・・ってね。

ジョンウォンはスヒョクについて、これまでただの社員だと思ってたんだよ。
そんな幹部の息子だったってことが分かって、ビックリしちゃったんだよ。

そして彼女は今後、スヒョクとどう向き合っていけばいいのか考え始めたんだよ・・。
もうこれまでのような接し方じゃダメだろうってさ。

スヒョクは一方で、ギョンジュがジワンに気持ちを寄せることに真っ向から反対してたんだよ・・。(  ̄▽ ̄)b

偽りの雫 あらすじ 66話

スンヒとギョンジュの権力闘争、まさにマラソンのように長く続いてたんだよね。
勝ち負けの流れもグラグラで、どっちが有利なのかよくわかんない状況だったんだよ。

そんな中、ギョンジュがスンヒに取引を持ちかけちゃうんだよ。
もうこのままずっとバトルし続けても仕方ないじゃん、一旦休戦しようよってね。

ギョンジュがそんな提案をしたのには理由があったんだよ。
彼女は今はスンヒよりもまずジョンウォンを倒す方が先だと思ったからなんだよ。
だから二正面作戦は避けたいって思ってたんだよ。

一方、スンヒにとっても休戦の話はめっちゃありがたい話だったんだよ。
なんせジョンウォンが邪魔な存在だったからさ。

ジワン共々会社から早くおさらばしたかったんだよ・・そんな気持ちでいっぱいだったんだよね。
だからスンヒとギョンジュは手を結んで、協力してジョンウォンを追い詰めることを約束しちゃったんだよ。

一方、会社では記者会見のミスが大問題になってたんだよ。
スンヒはこれをチャンスにしようと思って、トラブルの原因がジョンウォンにあるって言いたかったんだよ。

今回のミスは彼女が全部悪いんだよ・・ちゃんと責任を取るべきだってさ!ってね。
でもジョンウォンも全然笑いごとじゃないって強く反論しちゃったんだよ・・。(´▽`)

偽りの雫 あらすじ 67話

ジョンウォンはヨンフンがいなくなってもずっと彼のことを慕い続けてたんだよね。
ずっと変わらない思い・・そう思ってたんだよ。

でも最近になって彼女の心境がちょっぴり変わってきちゃったんだよね・・。
仕事のことや人間関係のトラブルとか、いろんなことに悩まされてるうちに、心の中に寂しさが生まれてきたんだよ。

そんな時に現れたのが・・スヒョクなんだよ。
彼はずっと前からジョンウォンに気持ちを寄せてて、それをはっきりとアピールしてたんだよ。

ジョンウォンも彼のことは嫌いじゃなかったけど、はっきり答えられなかったんだよ。
なぜって、ヨンフンのことを忘れることができなかったからなんだよ。

一方、スヒョクはそんなこと気にせず、ジョンウォンに二度目の告白をするんだよ。
自分は君のことが愛してる・・一緒にいてほしいんだって。

そんな言葉に対してジョンウォンは、あいまいな返事をするんだよ。
断ったわけじゃないけど、断ってないわけでもない・・まさにどっちつかずの態度だったんだよ。

スヒョクはそれにイライラしちゃうけど、ジョンウォンとしてはそれが精一杯だったんだよ。

彼女は決して気持ちをいじくったわけじゃなく、ただ自分の今の気持ちを素直に伝えただけだったんだよ。
好きでも嫌いでもない・・それが彼女の本心だったんだよ・・。(´∩。• ᵕ •。∩`)

偽りの雫 あらすじ 68話

スヒョクは無理やりお見合いをセッティングするスンヒにホント困り果ててたんだよね。
結婚相手は自分で選びたいのに、なんで余計なことばっかりするんだろうって。

スヒョクにとっては、どんなお見合いをしても誰とも付き合うつもりはなかったんだよ。
なぜって、彼はすでに心に決めた女性がいたからさ。
その女性とは他でもない、ジョンウォンだったんだよ!

そんなわけで、スヒョクはスンヒがセットしたお見合いをすっぽかしちゃおうとするんだよ。
スンヒはそれに対して苦言を呈するけど、スヒョクは一歩も引かないんだよ。

お見合いなんてする必要ないってさ、もう好きな人がいるんだからさ・・って。
息子の予想外の答えに、スンヒはめちゃくちゃ驚くんだよ。

スヒョクが一体誰を選んだのか・・どんな女性なのか・・って。
その頃、ギョンジュはますますジワンへの恋心を大きくしてたんだよ。

スヒョクから忠告を受けたけど、ジワンをやめたほうがいいって言われたけど、ギョンジュはそんなことお構いなしでさ。

まるで獲物を狙うライオンみたいに、ギョンジュはジワンにぴょんと突進していくんだよ。

そんなギョンジュの様子を見守っていたマングは、なんだか憂鬱な気持ちが収まらないんだよ。
なぜって、マングはジワンのことが好きじゃなかったからさ・・。( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )

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