韓国ドラマ 百年の花嫁 あらすじ 5話～6話 ネタバレ
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百年の花嫁を最終回までネタバレで配信！ 衛星劇場で放送予定！
キャストと相関図も紹介！視聴率は1.9%の人気韓国ドラマ！
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あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです！
イ・ホンギの連ドラ初主演作でヤン・ジンソンは1人2役を熱演。
財閥家の謀略と隠謀とラブストーリーをスピーディ－に描く。
【百年の花嫁のあらすじ】全16話
財閥家にかけられた長男と結婚した最初の花嫁は死ぬという呪い。政略結婚の替え玉を頼まれた田舎娘のドゥリム(ヤン・ジンソン)。けれども、次第に呪われた家門と隠された隠謀の渦に巻き込まれていく。そうこうしている最中、人を信じないオレ様的御曹司のガンジュ(イ・ホンギ)はドゥリムに惹かれていくのであった…。けれども、彼女が替え玉だとはまだ気づいていない。
そんな2人のロマンティック・ラブストーリー。
【百年の花嫁-あらすじ-5話～6話】
百年の花嫁 あらすじ 5話
不意にドゥリムの唇を奪い
驚いたドゥリムに押しのけられてしまったガンジュ。「立場をわきまえろ」と上から目線で講釈をたれるが
震えるドゥリムの肩に上着をかける優しさも見せる。その上着を返しそびれたドゥリムは翌日
ガンジュに会いに太陽デパートを訪れる。
あいにくガンジュは不在でしたが、職員たちに差し入れを配って回る。そんな時、オープン記念に飾る予定でした金子会長の大事な指輪が紛失する！
状況からキム秘書に疑いがかけられるが
実はサラ金業者に追われて切羽詰ったジンジュの犯行でした。それを知ったドゥリムはジンジュを窘めるが
親友の事情を察して指輪をこっそり戻すことにする。だが、すべてが丸く収まったと安堵したのも束の間
ガンジュに犯人扱いされることになる。ルミは指輪を戻しに来たドゥリムを隠し撮りしており
その動画をガンジュに見せていたのだ！他方的にドゥリムを罵ったガンジュは
「結婚は考え直さないといけない」と冷たく言い放つ。けれども、ガンジュはすぐに自分が間違っていたことに気付かされる。
ドゥリムが犯人扱いされていることを知ったジンジュが
解雇されるのを覚悟でガンジュにすべてを打ち明けたのだ。数日後、人生で一度も謝罪したことがないガンジュは
ドゥリムに人生初の謝罪をする。ドゥリムは自分を信じてくれなかったガンジュを責めるが
内心ではガンジュが謝罪したことを微笑ましく思うのでした。そうこうしている最中、ミョンヒは「ガンジュとイギョンを
早く結婚させよう」とジェランを急かす。ただ、結婚を急かすのは太陽グループに「最初の花嫁は初夜を済ませる前に死ぬ」と
いう呪いがあるためであり、イギョンを最初の花嫁として犠牲にすることで
ルミを本命の花嫁として迎え入れようという考えていた。けれども、ジェランもミョンヒの真の意図を見抜いており
「ドゥリムを犠牲にして真の嫁の座につけ」とイギョンにハッパをかける。ガンジュとの結婚に乗り気ではなかったイギョンもまた
それに応えて自分をコケにした周囲を見返す決意を固めていた。その他方で、ミョンヒに「ガンジュのことは諦めろ」と
クギを刺されたルミは、ミョンヒの本音に気付かぬまま暴走。ドゥリムの正体に疑いを抱き、イギョンが偽者だと
暴こうとサプライズ音楽会を企画する。ドゥリムがピアノを弾けないことを明らかにすることで
ドゥリムがイギョンに成りすましていることを証明しようという魂胆だ。ルミの企みに気付いたドゥリムは、イヒョンに助けを求めようと連絡を入れる。
けれども、有効な手立てがないまま、ドゥリムはピアノの前に立つことに！
百年の花嫁 あらすじ 6話
ルミの謀略を阻止するため、サプライズ音楽会に姿を現したイギョン。
間一髪でドゥリムとすり替わり、見事なピアノ演奏を披露する。けれども、ルミの目を欺くことには成功したものの
計画に狂いが生じたことに焦りを感じていた。失踪事件が解決した今、替え玉として役目を果たしたドゥリムは
田舎に帰ってしまうため、このままでは自分が最初の花嫁として
犠牲になることになってしまうからだ。まだドゥリムを手放すわけにはいかないジェランは
ドゥリムにソウルで店を持つよう勧める。他方、イギョンが戻ったことで替え玉の役目を終えたドゥリムは
最後に返しそびれたガンジュの上着を返しに太陽デパートへ。ガンジュとばったり鉢合わせすると、普段通りに振る舞って上着を返す。
ただ、ガンジュの後ろ姿を見つめるドゥリムの表情はどこか寂しげでした。替え玉作戦が終了し、元の生活に戻ったイギョン。
ガンジュの婚約者に戻ったイギョンは、ガンジュの変貌に戸惑いを隠せなかった。「結婚はビジネス」と割り切っていたガンジュが
感情豊かな男に変身していたからだ。自分を気遣うガンジュを目の当たりにしたイギョンは
何か腑に落ちないものを感じる。その頃、田舎に帰ったドゥリムのもとにはイヒョンがやって来る。
ドゥリムに会いにやって来たイヒョンと親しくなったドゥリムの祖母スンボクは
ドゥリムの結婚相手にと考えるほどイヒョンのことを気に入った模様。ドゥリムに「一緒にソウルに行こう」と切り出され、イヒョンとドゥリムが
付き合っていると思い込んだスンボクは、ソウル行きを承諾する。そうこうしている最中、ルミはチェ家にかけられた呪いの存在を知る。
ミョンヒの本音に気付いて安堵したルミは、手の平を返すように態度がコロリ。
あれほど敵意を剥き出しにしていたイギョンに優しく接するようになる。その他方で、ミョンヒの本音に気付いてショックを受ける者もいた。
ミョンヒの思惑に気付いた父イルドの責め立てる声を聞き
「呪いは事実でしたんだ！」と気付いたガンジュだ。ドゥリムを失う可能性もあるという不安に包まれたガンジュは
幼い頃から入り浸っている離れの部屋へ。すると、ガンジュの前に光に包まれた家の守護神が現れる！