韓国ドラマ 手をつないで沈む夕日を眺めよう あらすじ ネタバレ 31話～32話
この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 手をつないで、沈む夕日を眺めよう 最終回 あらすじ ネタバレ 31話～32話！手をつないでの最終回をネタバレで配信！ KNTVで放送予定！
キャストと相関図も紹介！最終回視聴率は3.8%の人気韓国ドラマ！
【手をつないで沈む夕日を眺めようのあらすじ】全32話
脳腫瘍で余命3ヶ月を告げられた妻ヒョンジュ(ハン・ヘジン)と彼女を愛する旦那ドヨン(ユン・サンヒョン)。ヒョンジュは残された時間をどのように生きるか悩み愛するがゆえの決断を
下す。愛しているからこそすれ違う旦那婦の切なくも美しい大人のラブロマンス。
【手をつないで沈む夕日を眺めよう-あらすじ-31話～32話(最終回)】
手をつないで沈む夕日を眺めよう 31話
空港に向かっていたダヘ！
その間、ラストのメッセージをドヨンに送ったダへでした。
そしてダヘに会うため空港に向かっていたドヨン！！空港に着いたもののダへに会えないドヨンでした。
２人はタイミング悪く、すれ違いに！その頃、退職した病院に来ていたソクジュン！
すると看護師さんが来て、しんみりしながら寂しそうにソクジュンと話をして..。その後、１人でソクジュンは自分自身の部屋を見ていたのでした。
次々に沢山の思い出が蘇ってきて..。そしてソクジュンは、院長のお別れのご挨拶とともに、お礼を言い..。
２人は笑顔で挨拶を交わしたのでした。
手をつないで沈む夕日を眺めよう 32話(最終回)
シン・ダヘ（ユ・イニョン）はドヨンを離れて海外に出国した。
キム・ドヨンは引き止めたが、二人はすれ違ってしまった。だんだん気力を失っていくヒョンジュが結局倒れてしまった。
チャン・ソクジュン（キム・テフン）が走ってきた。
倒れたのは血圧が落ちたことが原因でした。ソクジュンはヒョンジュにバリ島行きのチケットを渡し、決定を任せた。
ヒョンジュの父親ナム・ジンテ（チャン・ヨン）は、ドヨンにこのよう
な事実を伝え、最後に会わないのかと聞いた。ドヨンは「とうてい、もう一度チャンスを与えてほしいという言葉を
言うことができません」と話し、勇気を出すことができなかった。
結局ドヨンがヒョンジュに会った。チャンスを与えてほしいと頼んだ。バリ島でも南極でも、自分と一緒に行こうと頼んだ。
けれども、ヒョンジュは一人で行きたいと話した。ドヨンは「自分が君に同情を感じて、その同情のために
結婚してあげたと思っているだろう。けれども、今はハッキリ言えるよ。違うと。
自分にとって君は愛だ」と告白した。ヒョンジュは予定通りに空港に行きソクジュンに会った。
そして「今、その人と別れたら、自分死ぬときに
後悔することになるでしょう」と話した。ソクジュンは、ヒョンジュに..。
「もし気が変化したらバリにおいで！いつでも待っているから！」と
笑顔で話した。
ソクジュンに挨拶をした後、ヒョンジュは、ドヨンとよく行った公園に！他方、ドヨンは娘のセッピョルの助けでヒョンジュを探した。
ヒョンジュがいる公園に向かうのでした。そしてドヨンは、ヒョンジュをハグしてありがとうと言った。
巡り巡って、やっとヒョンジュとドヨンは
手をつないで、沈む夕日を眺めながら家に向かった。夕食のメニューを考えながら平凡に一日を終えるエンディングでした。
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