韓国ドラマ ソドンヨ あらすじ 31話～33話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ ソドンヨ あらすじ 31話～33話 ネタバレ
おすすめのソドンヨをネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！BS11で放送予定で視聴率は26.7%！
このサイトは韓ドラ好き向けのチャンネルです。
見逃した放送や続きの気になる方に楽しんで頂きたいとおもいます。
人気のドラマといえば黄金のポケット・トッケビなどですが、そんな人気ドラマや俳優情報なども配信していきます。
すべての韓ドラのあらすじを全話一覧から各ストーリー分けしながら配信していくつもりです。
管理人がオススメする放送予定などの韓国ドラマも公式動画をまじえ紹介しています。
各ドラマのあらすじ、ネタバレを口コミありでお届けしていきます。
韓流ファンの方や俳優さん・女優さんを注目している皆さんで楽しんでいきましょう＼(^o^)／
このブログは韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです！
【ソドンヨのあらすじの概要】
百済・新羅・高句麗が対立する三国時代。自分が百済王の子だと知らずに平民として育ったチャン(チョ・ヒョンジェ)。そして敵国新羅のお姫様ソンファ(イ・ボヨン)。そんな2人が国を越え愛し合っていく。ソンファとの恋慕をかなえるため百済を再興するため、いくつもの試練を乗り越え奮闘する百済王チャンの立身出世物語ー。運命に翻弄されながら険しい道のりを歩く百済王子の愛と激動の物語。新羅に伝わる詩歌「薯童謠」にまつわる薯童<ソドン>と善花<ソンファ>の伝説をモチーフに「宮殿女官チャングムの誓い」のスタッフが再び集結し豪華キャスト陣と共に壮大なスケールで描く。
【ソドンヨ-あらすじ-31話～33話】
ソドンヨ あらすじ 31話
モッラスは、刺客がヨンガモの実の子供である
第四王子が指示したと言ったことでチャンが
第四王子であることに気が付きます。陛下は、阿佐太子と第四王子が会った事に気づきます。
サテッギルを呼び寄せたソンファは、サテッギルに人でなしと言い放ちます。モッラスは、香りの壺の事を思い出しすべては決められた
運命でしたこと、チャンこそが王となる器であり、そして百済を
再建することができるのだと気づくのでした。チャンは考える時間をくれとモッラスに話し
ソンファと故郷を訪れ幸せな時間を過ごこころみます。復讐したいけれど、でも、姫との幸せな時間を思うと
引き返したくなると苦悩する胸の内を明かこころみます。
チャンは陛下の元に行きます。太子が絶つ前に話してくれたこと
第四王子の濡れ衣をはらしたいことを話こころみます。
陛下は宮の人間をすべて呼んで刺客に第四王子かどうかを見極めさせました。チャンは、第四王子に頼まれたと陛下に話していたのでした。
チャンが名乗ろうとしたら、第三王子の危篤を知らされて阻止されてしまいます…。
ソドンヨ あらすじ 32話
チャンは、陛下に阿佐太子は百済再興を望んでいたのに
それをあきらめるなんてと泣いて責めます。
第四王子にも親に捨てられたと伝えると話し出て行きます。絶望の淵にいるチャンをソンファは慰めます。
ブヨソンは、父をもはや役に立たない物として見せ
自分が実権を握ろうとこころみます。その一つとして妹のウヨンとサテッギルを結婚させようとこころみます。
ウヨンは、チャンを呼び出し、兄に復讐するために協力してくれと頼みます。モッラスとソンファは香りの話をする中で、屈伏させられている王と
悲しみの王の意味にきずきチャンがなぜ選ばれたのかに気が付きます。ついに、モッラスは陛下を大学舎につれていき
チャンを見せ、あれが第四王子のチャンであることを知らせます…。
ソドンヨ あらすじ 33話
陛下は、チャンが息子であることを知りモッラスの
言った事で第四王子を忘れると言ったことを取り消そうとこころみます。チャンは、受け入れず陛下は国を再建する事も王子を
救い出そうとする努力もしなかったと。そして、たった一回だけでいいから父親と呼んでほしいという
願いも無視して大学舎を去るのでした。陛下は第四王子の無実を証明するために捕まっている刺客を
内密に捕える事を計画こころみます。
一度は百済を去ろうとしたチャンだが
陛下やモッラスのことが心配で大学舎に戻ります。戻ったとたん、陛下に呼びつけられたムガン太子として
認める戴冠式をこっそりと受け取るのでした。
陛下がこれから何をしようとしているのかを察知した危惧したチャン。その考え通り陛下自らブヨソンを排除する計画でしたことを知りました。
譲位式では、ブヨソンの父が譲りうけるのではなく
チャンにしようと考えているのでした…。