韓国ドラマ いつも春の日 あらすじ 77話～80話 ネタバレ
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キャストと相関図も紹介！視聴率は12.0%の人気韓国ドラマ！
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それでは韓国ドラマ いつも春の日 あらすじ 77話～80話 ネタバレの紹介です！
キャスト、相関図も紹介していますのでチェックしてみてくださいね♪
【いつも春の日-あらすじ】
貧しくも真面目に幸せに生きてきた父と娘。2人は具合の悪くなった食品会社会長のドクサンを偶然助ける。
ドクサンは2人に対しどこかしら懐かしい不思議な感情を覚える…。
他方、裕福だがいがみ合う父と息子の財閥家族…。
58年前に起きた赤ちゃんの取り違えから始まった貧困家庭と財閥一家の数奇な運命とそれぞれが抱えた葛藤の物語。
家族のあり方と絆を描いた心温まるホームドラマ。別名は「いつでも春の日」
【いつも春の日-概要】全122話
☆★豪華キャストが集結した心温まる家族の絆の物語！
☆★人気女優カン・ビョルのドラマ復帰作！
☆★2016年～2017年度作品 平均視聴率9.3% 最高視聴率12.0%！
☆★脚本 キム・ミギョン, ソ・シネ(キム・スヨン)
☆★演出 イ・ヒョンソン「金よ出てこいコンコン」
☆★出演者 ソヌ・ジェドク, カン・ビョル, クォン・ヒョンサン, キム・ソヘ
【いつも春の日-あらすじ-77話～80話】
いつも春の日 あらすじ 77話
ミョンシクは必死にドクサンに
面会しようとするが、何度も阻まれてしまう。その間にハンギルとムンシクは新しい遺言書を作成すると
ドクサンに無理やりサインをさせることを企む。同じころミンスは着々水面下でインジョンの信頼を勝ち取っていく。
ハンギルはドクサンを脅し更に無理やり遺言書に
サインをさせようと、力づくでペンを握らせる。インジョンとユノは一向に会えず抗議をする。
ミョンシクもドクサンが無理やりサインをさせられそうに
なっていることを知り、体を張ってドクサンの元へ向かおうとするが…。
いつも春の日 あらすじ 78話
ドクサンは無理やり遺言書にサインをさせられてしまう。
その後、自宅帰って来ることが出来たが、すっかり弱ってしまっていた。
そんなドクサンの姿を見て、ミョンシクは自分の無力さに悲しくなっていた。ユノはハンギルの行いに断固抗議するが、ハンギルは巡り巡って
お前の為でもあるのになぜ理解できない？！と反論する始末でした…。他方、ヒョンジュンはミンスの動向を調査していたが
背後にセウンがいることを突きとめる。同じころセウンもまたヒョンジュンが自分たちのことを調査していることに
気付き、秘書室長のジュンハに近づいてある話を持ち掛けるのでした…。
いつも春の日 あらすじ 79話
インジョンはミンスとの会話の中で
ミンスがボヒョンとの関りがあることに気付き始める。その関係はどういうものなのか不安が込み上げていくのでした。
そしてインジョンはセウンにミンスとの関係を問いただす。他方、セウンたちは自分たちのことを追い詰めようとする
ヒョンジュンを黙らせようと動き出す。
それにはヒョンジュンの隠したい秘密に迫る必要があった…。他方、ユノはヒョンジュンの父親が誰なのかを知ることになる。
その相手とはユノの悲しい過去と大きな関りがある人物であった…。
いつも春の日 あらすじ 80話
インジョンはミンスの存在に脅威を感じ始める。
そしてセウンにもボヒョンに危険が迫らないように協力を求めるのだが
セウンもミンスに弱みを握られており、太刀打ちが出来ないのであった…。そうこうしている最中、KR本社で会議が開かれることになる。
そこでハンギルは脅威の存在であるヒョンジュンを
社長職から解任して追い出そうと企んでいた。だが、解任され追い出されたのは他でもないハンギルでした。
驚いたハンギルは激怒して抗議をするが
その姿を見てヒョンジュンは不敵な笑みを浮かべる。会議に参加していたミョンシクは一体何が起きているのか分からなかった…。
いつも春の日 前回と次回・全話一覧
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