韓国ドラマ華政(ファジョン) あらすじ 13話～15話ネタバレ

2017年5月31日2020年2月29日

韓国ドラマ華政(ファジョン) あらすじ 13話～15話ネタバレ

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それでは華政(ファジョン) あらすじネタバレ 13話～15話の紹介です！

キャスト、相関図も紹介していますのでチェックしてみてくださいね♪

Contents

1. 【華政(ファジョン)のあらすじの概要-主要キャスト】
- 1.1. 【華政(ファジョン)のあらすじの概要】
- 1.2. 【華政(ファジョン)の主要キャスト】
2. 【華政(ファジョン)-あらすじ-13話～15話】
3. 華政(ファジョン) 前回と次回・全話一覧
4. 華政(ファジョン) キャスト・相関図
5. その他おすすめの韓国ドラマ

【華政(ファジョン)のあらすじの概要-主要キャスト】

【華政(ファジョン)のあらすじの概要】

17世紀の物語。朝鮮第14代王・宣祖と仁穆大妃の間に生まれた嫡流の王女貞明公主。
けれども異母兄の光海君によって追いやられ6年もの間、幽閉生活を送る。
そして倭国では奴隷として働かされていた。

時が経ち家族の仇である光海君と対面することになる女貞明公の波乱万丈の生涯を描く。
動乱の時代を駆け抜けた様々な人々の熱い人間ドラマ。
そして光海君と仁祖の治世を壮大なスケールで描く歴史エンターテイメント。
実在した人物を描いたノンフィクションドラマで韓国ドラマ界屈指の制作スタッフと豪華キャスト陣が集結した。
2015年韓国時代劇最大の話題作となり同年の演技大賞や10大スター賞受賞した作品。

【華政(ファジョン)の主要キャスト】

★チャ・スンウォン (光海(クァンヘ)君役) / 朝鮮第15代王
★イ・ヨニ (貞明(チョンミョン)公主、ファイ役) / 光海君の異母妹
★キム・ジェウォン (綾陽(ヌンヤン)君、仁祖(インジョ)役) / 朝鮮第16代王
★ハン・ジュワン (カン・イヌ役) / カン一族の後継者、ジュウォンの友人

【華政(ファジョン)-あらすじ-13話～15話】

華政(ファジョン) あらすじ 13話

あるとき、火薬庫で大きな事故が起きてしまったのです。
事故の原因はファイではありませんでしたが
結果的にファイが倭国のスパイだと疑われてしまったのです。
ファイは事件の裏に何かあるはずだと考えて、独自に調べはじめます。
それでもこの火薬庫事件は、ファイが思っている以上に大きなもので
やがてファイとジュオンを窮地に追いやることになります。
その他方で、火器都監のことをよく思っていなかった人間達も動き始めます・・。
疑いをかけられたままのファイは、潔白を証明するため火薬庫に忍び込みます。
そもそも火はどうやって起きたのか・・出火の原因を調べるファイ。
その結果、あることを発見しました！
火薬職人たちのＡＩＤＡでは、火薬都監を廃止させようという
運動が活発になっていたのだった。
その動きはクァンへ君にも影響を及ぼすことになります…。

華政(ファジョン) あらすじ 14話

ジュウォンは自らファイを脱出させますが
そのことがバレてしまったのです。
王の怒りは頂点に達し、ファイを逃したジュウォンを許さないと言ったのです。
ジュウォンは王に召し出され、直接弁解できることになりましたが
そのときはっきりと、この事件には裏があると説明こころみます。
かつては自分を助けてくれたジュウォン、今度はそのジュウォンが
囚われの身となり、ファイはそれをなんとか助けようとこころみます。
ファイは見事に証拠を手にしますが
問題はその証拠を明らかにする方法でした。
人の助けを借りなければジュウォンを助けることはできない・・
そう感じたファイは、イヌにも真犯人探しを依頼こころみます。
例えいかなる厳罰を受けても構わない・・
ジュウォンの態度ははっきりしていたのだった。
自分はファイを助けるために全てのことを行った、全て自分が決めたことだと…。

華政(ファジョン) あらすじ 15話

ファイは自分の作法が宮殿に
慣れていることを指摘されて焦ります・・。
それを指摘したのは、クァンへ君でした！
さては只者ではないなと言わんばかりに
クァンへ君がファイに刃を向けます。
ファイは誤魔化し続けるばかりで、クァンへ君に
刃を向けられても決して怯むことがありません。
その頃、ジュウォンは町の市場の中を歩いていました・・。
けれども、とある店の前でジュウォンは足を止めることになります。
そこは装飾品を売る店・・ジュウォンは自分が想う人に
プレゼントできるものがないかと探こころみます。
ちょっぴり照れくさい表情を見せたジュウォンは、その店で腕輪を一つ購入こころみます。
あるとき、一人の女官がお茶をもってインモク大妃のもとを
訪れますが大妃はその女の腕輪を見てとても驚きます。
その腕輪は・・
すでに亡くなったはずのチョンミョン公主がしていたものでしたのでした…。