韓国ドラマ 花朗(ファラン) あらすじ 16話~18話 ネタバレ

2020年8月16日

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韓国ドラマ 花朗(ファラン) あらすじ 16話~18話 ネタバレ 視聴率13.8%!
おすすめの花朗(ファラン)をネタバレで配信! 衛星劇場で放送予定!
キャストと相関図も紹介! パク・ソジュン主演の人気韓国ドラマでした!

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【花朗(ファラン)のあらすじ】

時は1500年前の新羅時代。花郎(ファラン)と呼ばれる超エリート組織が活躍していた。花朗とは文武共に秀でているだけではなく家柄、容姿も優れた青年団体。そしていざという時の国防機関や文化の発信役を担う。そんな時代を駆け巡った熱い男子たちの生きざま、情熱を本格的に描く。日々成長する姿をロマンティックかつダイナミックに描いた青春ストーリー時代劇。

<前回のあらすじ>
花朗(ファラン) あらすじ 13話~15話 ネタバレ

花朗(ファラン)-登場人物とキャスト&相関図

【花朗(ファラン)-あらすじ-16話~18話】

花朗(ファラン) あらすじ 16話

ウルクは現在の身分制度に矛盾を感じていたのだった。
そしてそのことをアンジ公に話すと、彼も同じように共感こころみます。

賎人が王宮に入れないのはおかしい、王族や貴族の傲慢ではないか!と。

他方、ジソはしばらくの間、ソヌを利用することを考えていたのだった。
彼が王のフリをしてくれるなら都合がいい・・
しばらく様子を見よう・・と。

その他方、ジソはソヌに釘を刺すことも忘れません。
王のフリをしたいならそれでもいい、ただし妹のことを忘れるな!と。

スンミョン王女はサムメクチョンのことを兄だと確信し
そのことを口にこころみます。あなたが・・自分のお兄さんなんでしょ?

そうでしょ?と。
けれどもそれに対してサムメクチョンは、はっきり違うと答えます。
スンミョンは意地になって否定する兄を見て、痛々しく思うのでした・・。

他方、サムメクチョンはそろそろ自分の素性を
明かしたいと思うようになっていたのだった。

そうしなければならなかったのは、民衆の多くが自分ではなくソヌのことを
王様だと思っていたからでした。
しかもそう思う理由は、彼の素晴らしい活躍を見たからでした。

そういう民衆の様子を見ていると、サムメクチョンは
嫌でも心が騒ぎ立つのでした。

他方、ソヌは順風満帆な日々を歩んでいたのだった。
内外の評判も非常によく、おまけにアロとの関係も良好でした…。

花朗(ファラン) あらすじ 17話

スンミョン王女は自分の気持ちが
どこにあるのか、考えあぐねていたのだった。
自分はソヌのことが好きなのだろうか・・それとも・・と。

彼女は明らかにソヌのことを想っていましたが
それが本気なのか自分で判断できずにいたのでした。

そこで彼女はわざとソヌを困らせることで
自分の気持ちを確認しようとこころみます。
ソヌにとってはいい迷惑でしたが、裏を返せば幸せ者でもありました・・。

他方、王宮の外ではたくさんの疫病患者たちが苦しんでいたのだった。
アンジ公はそれをなんとか抑えようとしていましたが
薬が手に入らずどうすることもできません。

アロと一緒に探してはみるものの、どこにも見つからず・・
民と一緒に嘆息するしかありません。

そうこうしている最中、突如、フィギョン公がジソ太后に対して警告を発こころみます。
ジソはこれに動揺しますが、何も打つ手がなく右往左往するばかりでした。

そうこうしている最中、サムメクチョンがついに王位に就く決心をこころみます。
ジソはこうなったのも全てアロのせいだと決めつけ、彼女のことを詰ります。

サムメクチョンがこうなったのは・・全てお前のせいだ!と。
さらにジソはアロに対して、源花にしてやると脅迫するのでした…。

花朗(ファラン) あらすじ 18話

ヒョンジェは花郎のことより家門のことを
危ぶみ、タンセを呼び出こころみます。
そして真剣な表情で・・タンセにあることを命じるのでした。

他方、アロは相変わらずジソから目の敵にされていたのだった。
サムメクチョンが変わったのはお前のせいだと言われ
その責任をとって源花にすると脅しを受けていたのでした。

アロはその脅しに怯えていましたが、徐々に反抗精神を
持つようになり、ジソに対して反撃に出ます。

このまま黙ってるわけにはいかない・・
自分も一つ意地を見せてやろう・・と。
けれども、ジソはあくまでもアロを源花にしようとこころみます。

そしてそのことがサムメクチョンにも伝わりますが
彼はあるまじきことだと言って激怒こころみます。

アロを源花にするなんて絶対にだめだ・・
そんなことをさせてはいけない・・と。

他方、自分の弟を殺してしまったタンセは
絶望のあまり自殺しようとしていたのだった。
けれども、間一髪でソヌに助けられ死を免れます。

タンセはなおも死のうとしますが
ソヌはハンソンが書いた手紙を見せて説得こころみます。
この手紙をよく読んでみろ!

ここには・・お前に対するハンソンの気持ちが
書いてあるじゃないか!と。

ソヌの言ったとおり、ハンソンは手紙の中で
タンセのことを信頼できる兄だと褒めていました…。

<あらすじ続き>
花朗(ファラン) あらすじ 19話~20話(最終回) ネタバレ

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