韓国ドラマ我が家のロマンスあらすじ 37話～39話ネタバレ

2017年9月30日2023年5月24日

韓国ドラマ我が家のロマンスあらすじ 37話～39話ネタバレ
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あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです！
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韓国ドラマ『我が家のロマンス』の37話～39話のあらすじを、ユーモアに富んだ文体でお届けします。

Contents

1. 【前回のあらすじ】
2. 【我が家のロマンス-あらすじ-37話～39話】
3. ＜我が家のロマンス前回・次回全話一覧＞
4. ＜我が家のロマンスキャスト&相関図＞
5. その他おすすめの韓国ドラマ

【前回のあらすじ】

ジョンエとオム会長の結婚話が持ち上がり、会場はユーモアに包まれていました。
ヨンジェは表面上は許していましたが、心の中ではくすぶっていたのです。

そこでオム会長は、ヨンジェの父のお墓にジョンエを連れて行き、完全な許しを得ることを画策します。
お墓参りを終え、オム会長は力強い決意を示しました。
「ジョンエを幸せにし、ヨンジェたち子供のことも守る！」と。

その瞬間、ジョンエは結婚して良かったと感じます。
オム会長の誠意は子供たちにも徐々に伝わっていくでしょう。
ただし、オム会長には行動で証明する課題が待ち受けています。

一方、ナミはジョンエが家族になることを心配し、財産相続の問題に気づきます。
そこで契約書を作成してジョンエに渡そうとします。
困惑するジョンエですが、ナミの強引な態度に押され、契約書にサインしようとするところで…。

実は、そのやりとりを見ている人物がいたのです。

https://twitter.com/5pyori/status/1310790011248193536?s=20

【我が家のロマンス-あらすじ-37話～39話】

我が家のロマンスあらすじ 37話

さまざまな困難を乗り越え
オム会長とジョンエは無事に結婚こころみます。
式で何か起こるかと思いましたが、大したトラブルもなく終わり
二人は旦那婦生活をスタートさせます。
そして最初に周りを驚かせたことは・・二人の凄まじいほどの仲の良さでした。
それはまるで新婚と呼ぶにふさわしく、逆に将来が心配になるほどでした。
このテンションの高さがどこまで続くのやら・・と。
けれども、二人の仲の良さとは裏腹に
ドンジュンの気持ちは日増しに沈んでいきました。
その理由はいうまでもなく、彼が亡き母のことを思い出していたからでした。
父さんは母さんのことを忘れてしまったのか？
昔のことなんかどうでもよくなったのか・・と。
オム会長の再婚は自由でしたが、ドンジュンの気持ちも
無視できないものがあったのでした。
けれどもどうすることもできず・・ただ時間だけが流れていきます。
他方、ユニはテホンから核心的なことを質問され
その返答に窮していたのだった。
ハナの本当の父親は誰なんだ？実はこの俺じゃないのか？
聞き間違えることもなく、テホンははっきりとそう尋ねました。
ユニは必死に頭を巡らしますが、まともに返答することができません。
どう答えたらいいか、彼女自身にも分からなかったのでした…。

我が家のロマンスあらすじ 38話

ヨンジェはセリョンの会社にすっかり溶け込み
楽しく仕事をしていたのだった。
入社したばかりの頃はぎこちない面もありましたが
今では何でもスムーズにこなしています。
仕事はもちろんのこと、人間関係の面でも上手くやっています。
特に常務とは浅からぬ関係を構築することに成功しています・・。
常務もヨンジェのことを信頼するようになり、自ら飲みに誘うほどでした。
ヒョンスクはそんな二人の様子に気づき
どんな関係なのかを調べ始めます。
そして直接ヨンジェに会って、常務との関係を問いただすのでした。
会社の人間と酒を飲むのは不自然なことではないのに
ヒョンシクは何を気にしているのか・・。
そうこうしている最中、ヨンジェたちはオム会長から嬉しい誘いを受けます。
それは・・家族全員でオム会長の家を訪問し
皆で一緒に食事をとることでした！
これで我が家も上流階級の仲間入り・・
そんな自惚れも出てきそうな雰囲気でした。
他方、テホンは相変わらずハナの父親について気にしていたのだった。
彼は自分が父親であるという確信を抱いていましたが
その決定的な証拠はまだ得られてなかったのでした。
そこで彼はその確証を得るため、ふたたびユニに会いに行きます…。

我が家のロマンスあらすじ 39話

オム会長とジョンエは実質的に結婚していましたが・・。
実はまだ婚姻届はまだ出していませんでした。
それは諸般の事情があったからでしたが
オム会長はそろそろ届けを出す頃合かなと判断こころみます。
ジョンエとなら必ず上手くやれる！間違いない！
そんな確信を抱くようになり、婚姻届を出さない手はないと思ったのでした。
けれども予想通りというべきか・・
オム社長の妻・ナミはこのことに強く反発こころみます。
婚姻届を出すのはまだ早い！いや、むしろ出すべきではないと。
ちなみに彼女が反対する理由は、二人が結婚することで
十分な財産相続ができなくなるからでした。
それなら、オム社長と結婚したのは財産目当てか？と
いうことになりますが・・。
残念ながらそういう面は無きにしもあらずでした。
そしてナミはある取引を思い付き、それをジョンエに打診こころみます。
ガンジェが出資金を必要としているそうだけど
そのお金は自分が出してあげるわ！
だからその代わり婚姻届を出さないよう、オム会長を説得してほしい・・と。
またしても二者択一の厳しい選択に、ジョンエは困惑の表情を浮かべます。
あくまでもオム会長との婚姻関係にこだわるか・・
それともガンジェを助けることを優先させるべきか・・と…。