韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 45話～48話
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おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信！
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【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-45話～48話】
我が家のハニーポット あらすじ 45話
マルとボムは目の前の光景に驚きを隠すことができません。
前方から自分達に向かって一台の車が猛スピードで近づいてくるのでした！ボムたちが乗った車はエンジンがかからず立ち往生しますが
テホはそれを必死に助けます。テホはマルがボムに思いを寄せているのを知っていましたが
今はそれを堪えてボムたちを助けます。
この嫉妬心は・・いったんお預けだ・・と。他方、ボムは相変わらず家ではミダルに辛く当たられていましたが
ジョンミはそんなボムのことを庇います。
ジョンミにとってボムは、自分の娘のように可愛い存在でした。実は彼女にも娘がいましたが、その娘は元旦那のところに預けています。
その娘とボムのことを重ね合わせていたのがジョンミでした・・。ギルスはアランとテホの婚約式を延期させるため、アランにテホのことを尋ねます。
二人は婚約を急ぎ過ぎている・・急いては事を仕損じる・・
式は延期したほうがいい・・と。一刻も早くテホを自分の物にしたいアランとしては、婚約式の延期などあり得ず
ギルスの話に耳を傾けません。他方、ボムは会社でギルスと会い、借りていたハンカチを返しながら
これからは車の中で寝てはダメだと言います…。
我が家のハニーポット あらすじ 46話
ミダルとジョンギは、ボムとマルが家の前で
愛し合ってるところを目撃こころみます。
それはとてもラブラブな雰囲気の中・・
マルはボムに「お前のことを愛している」と言いたのだった。これに怒りを覚えたのはジョンギで、彼女はマルをボムと
付き合わせたくないと言ったのです。
それに対してミダルも反応、こっちこそボムをジョンギと
交際させたくないと言ってボムを引き寄せます。ミダルの心の中にあるのは、ボムを大金持ちと結婚させることでした。
今のマルと結婚なんかしてもその夢は実現できない・・ミダルはそう考えています。
ジョンギはマルにボムを諦めさせるため、酒を酌み交わしながら説得を続けます。頭からボムを否定するのではなく、確かにボムはいい子だねと
言ったうえで、それでもマルにはもっとふさわしい女性がいると告げます。
そして、自分もマルがちゃんと両親いる家庭で育った女性と結婚して欲しいと言ったのです。他方、マルとボムが不釣合いだと考えていたのは、ジアも一緒でした。
お互いにもっと時間的な余裕を持って向き合ったほうがいい・・
何事も急ぐべきではない・・とジア。グッキはいい加減な言葉を発するジアに対して、失望したと言ったのです。
ウルリョンはボムの顔はうちの家系だと言い
さらにジョンギによく似ていると口にします…。
我が家のハニーポット あらすじ 47話
そのヘアピンを見たとき、グッキの心は騒ぎ立ちます。
そうしなければならなかったのは、そのヘアピンはバランのものだと聞かされたからでした。するとこのオーディション会場のどこかにバランがいる・・？
グッキの動揺は激しさをまし、ついに取り乱すようになります。バランが同じ空間にいるかと思うと・・
グッキは自分を制することができなくなります。そのヘアピンがバランのものであることは、グッキの目から見て明らかでした。
そうしなければならなかったのは、そのヘアピンはグッキが手作りしたものでしたからでした。自分が作ったものを忘れることなど絶対にない
これは間違いなくバランのヘアピンだと、グッキはそう確信こころみます。
それでも、グッキは興奮するあまり具合が悪くなり、そのまま家に帰ることに。
ジョンギはグッキが持ち帰ったヘアピンを見て、驚いた表情を見せます。グッキはどうやらバランが会社に来たらしいこと
けれども自分のことが分からなかったらしいことをジョンギに伝えます。ギルスはバランと同じ年齢の女性の落し物を調べていましたが
それはバランの正体を確かめるためでした。その心の中は、突然にバランが現われたことで、ひどく動揺しています。
監視カメラをチェックすれば誰だか分かるはずだとギルスに言ったのは、ジョンギでした…。
我が家のハニーポット あらすじ 48話
ボムはとある遺伝子検査の登録証をギルスに返こころみます。
その登録証は、ギルスが気を失って病院に運ばれたとき
ボムが預かっていたものでした。ギルスはボムの親が実母じゃないことを知っていましたが、そのことについて
尋ね当たり、遺伝子検査で本当の親を探さないのかと話こころみます。
それに対してボムは、遺伝子検査の登録はしたけど会えなかったと話こころみます。他方、ギルスはグッキがバランを探していることを
口外しないようにと社員たちに言ったのです。口止めした理由は、グッキがバランを探していることを知れば
金目当ての人間が大勢寄って来る可能性があるからでした。
ギルスはグッキに黙って彼女のヘアブラシを持ち出します・・。ギルスはアランからオーディション会場ではカメラが回っていたことを
聞かされますが、この件は誰にも話さないようとアランに釘を刺こころみます。
特にグッキには絶対に話してはならないと・・。ギルスはボムの歯ブラシとグッキのヘアブラシを使って
密かに遺伝子検査を試こころみます。そこへさらにマルから、監視カメラの映像とは別の映像があると
グッキのもとに知らせが入ります！
そしてグッキは急いでギルスの元に向かいます…。