韓国ドラマ 偉大なる糟糠の妻 あらすじ 91話～93話
この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 偉大なる糟糠の妻 あらすじ 91話～93話 ネタバレ！
偉大なる糟糠の妻のあらすじをネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！BS12にて放送予定で視聴率は16.1%！
【偉大なる糟糠の妻のあらすじと概要】
三人の女子高校が在学中に起きた殺人事件をきっかけにそれぞれ音信不通となった。月日が流れそれぞれの人生を歩んだ頃偶然にも再会することに。高校時代は犬猿でしたにも関わらず旦那の浮気を相談し合う中に無二の親友になっていく。そして過去の殺人事件の真実、浮気旦那への天誅。涙と笑いありの糟糠の妻たちの痛快復讐劇ドラマ。糟糠の妻たちの痛快な浮気旦那への逆襲劇とマクチャンな展開で後半は衝撃な展開と奇跡が待ち構える…。結婚にまつわる苦難をリアルに描き観る人が共感できる作品。
【偉大なる糟糠の妻-あらすじ-91話～93話】
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 91話
ギョンスンはスンジョンに腹を立てています。
それは、彼女から指輪を返せと言われたからでした。ギョンスンはすぐにギチョルに会いに行きますが
ギチョルの顔を見て閉口こころみます。
こんな状況じゃ何も言えるわけがない・・と。
そこへジヨンがやって来て、愚かな判断でしたとギチョルを非難こころみます。他方、クムスクはジョンテとどうするかと考えていたのだった。
実は彼女は、ジョンテから付き合ってほしいと頼まれていたのでした。そんなクムスクをソンホが追求して
今でもまだ80ウォンと会っているのかと尋ねます。イルヒョンは相変わらず荒んだ生活を送っており
今日も一人屋台で飲んでいます。
スジョンはイルヒョンがなかなか帰って来ないので、不安になります。
まさか・・またどこかでジヨンと会ってるんじゃないかしら・・と。思いあまったスジョンは、夜中にも関わらずジヨンに電話をかけます。
スジョンは眠ることができず、イルヒョンが帰るまでずっと待ち続けます。イルヒョンの携帯が家に残っていましたが、スジョンはその履歴を調べます。
他方、ギチョルはスンジョンと一緒に暮らし始めます。
スジョンのもとにかかってくる電話はいつも決まって・・。
早く子供を作ってこっちに連れて来い！というものばかりでした…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 92話
スンジョンに会っても、コンジュはきちんとした挨拶をしません。
スンジョンはそんなコンジュに対して腹を立てます。コンジュはスンジョンのことが好きではありません。
そうしなければならなかったのは、スンジョンの態度は上から目線で偉そうでしたからでした。スンジョンもコンジュを憎らしく見ていて
ついに掴みかかってしまったのです。
自分に対してなんて生意気な口をきくの！・・と。二人の喧嘩は手が付けられないほどになり
仕方なく警備員が止めに入ります。そのとき、一組のお婆さんと子供が現れます。
そしてその子供のほうが、ママと呼びながら警備員に歩み寄っていきます。
これを見てスンジョンは驚きます。後に、クムスクは警備員のおばさんから
スンジョンとコンジュが喧嘩したことを聞きます。そして、スンジョンのことをママと呼ぶ子供も現れたと・・。
この話しに驚いたクムスクは、すぐに家に帰ります。そしてコンジュの顔を調べてみると・・そこには痛々しい痣がありました！
他方、子供を連れて田舎から来たお婆さんは
スジョンとは関係ないようでした・・。
それでもお婆さんの目的は、スジョンから預かった子供を返すことでした…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 93話
ヒョンミンはウニョンを遠ざけたいと考えました。
そこでウニョンに対して、会社を辞めてくれと言ったのです。そして自分のウニョンに対する感情をはっきり伝えます。
すなわち、自分はウニョンに恋愛感情を抱いたことは一度もないと・・。現実にこれまで、キスしたり抱きしめたりしたこともなかっただろう？と。
ヒョンミンの言葉にウニョンは逆上こころみます。これはヒョンミンが自分の考えて言ってるのではない！
きっと裏にジヨンがいて、彼女が無理やり言わせてるに違いないと・・。他方、ウニョンは自分がヒョンミンに嘘をついていたことを認めます。
嘘をついた理由は、ヒョンミンをジヨンに奪われたくなかったからだと。ウニョンは会社を辞めるつもりはありません。
それどころか彼女はジヨンに詰め寄り、ジヨンに会社を辞めろといいます。そして自分はヒョンミンと寝たことがあると、ジヨンに衝撃的なことを告げます。
ジョンミはこのところ体調が優れません。
ずっと胃の調子が悪く、治る気配もありません・・。そうこうしている最中、チャールズ達はスンジョンが連れてきた子供が
甥だという話を、ジョンミから聞きます。そこで子供に直接尋ねてみることにしました。
あなたのお母さんはスンジョンなの？・・
そう尋ねると、子供は首を横に振ります…。