韓国ドラマ 偉大なる糟糠の妻 あらすじ 73話～75話
この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 偉大なる糟糠の妻 あらすじ 73話～75話 ネタバレ！
偉大なる糟糠の妻のあらすじをネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！BS12にて放送予定で視聴率は16.1%！
【偉大なる糟糠の妻のあらすじと概要】
三人の女子高校が在学中に起きた殺人事件をきっかけにそれぞれ音信不通となった。月日が流れそれぞれの人生を歩んだ頃偶然にも再会することに。高校時代は犬猿でしたにも関わらず旦那の浮気を相談し合う中に無二の親友になっていく。そして過去の殺人事件の真実、浮気旦那への天誅。涙と笑いありの糟糠の妻たちの痛快復讐劇ドラマ。糟糠の妻たちの痛快な浮気旦那への逆襲劇とマクチャンな展開で後半は衝撃な展開と奇跡が待ち構える…。結婚にまつわる苦難をリアルに描き観る人が共感できる作品。
【偉大なる糟糠の妻-あらすじ-73話～75話】
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 73話
ウニョンが想いを寄せていたのはヒョンミンでした。
けれども、ヒョンミンはジヨンを愛しているので
ウニョンには付け入る隙がありません。ジョンミはそんなウニョンの気持ちを知ってショックを受けます。
まさか・・ウニョンがヒョンミンのことを好きでしたなんて・・と。ジョンミは外に出るため一人で席を立ちました。
するとジヨンがジョンミの後を追いかけます！ジョンミはジヨンがヒョンミンのことを
話さなかったことについて、ジヨンを責めます。ジヨンとヒョンミンは日増しに親密になっていきます。
そんな二人のことを熱烈に応援していたのはギョンスンでした。ギョンスンもまたギチョルのことで心が
揺れているようでしたが、今はジヨンのことが先でした。
ジヨンはギョンスンに苦しい胸の内を語ります。自分はヒョンミンのことが好きだけど
自分と同じようにヒョンミンを愛している女性がいると。そしてその女性は・・ジョンミの妹のウニョンなんだと。
ギョンスンはこの話を聞いてショックを受けます。他方、大学で地位を失ったイルヒョンは、酒びたりの日々を送ります。
今は講義に出たくても出られない立場で、何もやることがありません。そうこうしている最中、彼は全ての責任をスジョンに押し付けてしまいます…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 74話
ジヨンはいつもヒョンミンの近くにいたのだった。
二人は相思相愛で、特にヒョンミンはジヨンにぞっこんでした。そんな二人の幸せな様子を見て、ウニョンは心を騒がせます。
ついにウニョンはジヨンを呼び出し、思いのたけをぶつけます。あなたは何なの？お金欲しさにヒョンミンと一緒にいるの？と。
そのとき、ジヨンは初めて自分の引越し代をヒョンミンが
立て替えてくれたことを知ります。
お金欲しさって・・なるほどそういうことねと。そのお金はギョンスンがジヨンを騙して渡していたものでしたので・・。
ジヨンはギョンスンに会ってその点を追求こころみます。そして借りたお金は必ず返す、自分の力でどうにかするから・・と。
他方、ギョンスンは完全にギチョルに心を戻していたのだった。
一度は離婚を言い渡した相手のギチョルと・・
ギョンスンは再婚することを決意こころみます。やがて二人の結婚記念日がやって来ますが、そのとき
ギョンスンはギチョルを呼び出こころみます。そこで伝えることは一つだけ・・自分ともう一度結婚して！
あれだけ別れたいと思った人に、なぜまたこうして惹かれてしまうのか。
正直なところ、ギョンスン自身にもよく分かっていませんでした…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 75話
ジョンミとソンホの熱々ぶりに嫌気がさしたボンスンは・・。
夜こっそり家を出て行こうとこころみます。それに気づいたソンホが引き留めますが
ボンスンは戸締りをしただけだと話こころみます。他方、ハナはジヨンに、イルヒョンとヒョンミンに会ったことを伝えます。
ジヨンはイルヒョンが遠くの大学に
転勤することになったと聞き、彼を心配こころみます。スジョンはイルヒョンに付いて行くつもりで
イルヒョンに引越しの準備をしようと言ったのです。明日にでも結婚するかのような勢いのスジョンに、イルヒョンは戸惑います。
ジヨンは自分に隠れてハナに会ったことについて、ヒョンミンを非難こころみます。ハナのことは放っておいてくれ・・と。
さらにジヨンはヒョンミンに引越し代を返しますが
これにはヒョンミンもご立腹。一度受け取ったお金を返すなんて・・プライドが傷つかないのか？と。
そして、もう少し俺の気持ちを考えてくれと話こころみます。
ヒョンミンは誰よりもジヨンの幸福を願っています。だからお金は気にせずに素直に受け取ってほしいと・・。
今度はもう絶対にジヨンから離れないとヒョンミンは伝えます。けれどもそれに対してジヨンは、一度あることは二度あるといいます。
自分はヒョンミンのことをまだ信用していないと…。