ママ最後の贈りもの あらすじ 21話~22話 ネタバレ
韓国ドラマ ママ~最後の贈りもの~ あらすじ 21話~22話 ネタバレ!
あらすじをネタバレで配信!ママ最後の贈りものは視聴率20.3%を記録!
キャストと相関図も紹介!KNTVにて放送予定!
【ママ~最後の贈りもの~のあらすじ】
画家として成功をおさめたシングルマザーのスンヒ(ソン・ユナ)は、一人息子のグルとカナダで暮らす。実父テジュ(チョン・ジュノ)はグルが生まれたことを知らない。そうこうしている最中、スンヒはがんに侵されていることがわかり余命は6ヶ月と医師から宣告される。スンヒは韓国に帰国しテジュのいる街に住みテジュの妻ソ・ジウン(ムン・ジョンヒ)に近づくのであった…。不器用な母と息子の愛の絆、女同士の友情を描いた感動の話題作。
【ママ~最後の贈りもの~-あらすじ-21話~22話】
ママ最後の贈りもの あらすじ 21話
スンヒの病気のことを知ったジウンは
スンヒの病室へ行き泣きながら最初から言ってほしかったと言い
スンヒはジウンに韓国へ来た理由を話し、ジウンを追い返す。グルは新しい携帯の番号を教えるためにボナに会い、テジュとジウンの
ことでグチをこぼすボナに兄のようなアドバイスをする。退院したスンヒは記憶障害を起こし、アトリエではなく
以前住んでいた家に戻るのだが、記憶が戻り慌ててアトリエに
帰ろうとするとジウンが家に入ってくることに気づいて隠れてしまう。ジウンはテジュとの離婚届を出し、セナはスンヒの財産が
テジュの手に入る前に離婚届を出したジウンにあきれてしまう。ジウンはスンヒの病気の治療のために体にいい物を
作ってグルにスンヒと一緒に食べるようにと頼む。そうこうしている最中、レヨンはク社長がジソブの名義で中国に
ステラ・コレクションの法人を設立したことをキム理事に教える。セナからジウンとテジュが離婚したことを聞いたスンヒは
ジウンが働いている店に行き、説得しようとするのだが…。
ママ最後の贈りもの あらすじ 22話
時々、記憶を失うことで死が間近に迫ったことを感じた
スンヒは恐怖を感じ、ジソブに結婚してほしいと言い、ジソブは
そんなスンヒを抱きしめながら、スンヒとグルのそばにいると約束する。そうこうしている最中、会社を乗っ取ろうとしているキム理事は、レヨンの協力で
ク社長の弱みを握り、スンヒまでもが巻き込まれてしまう。ク社長はジソブに社長を継ぐようにと言い
ジソブはスンヒを守るためにク社長の提案を受け入れる。ジソブがグルとスンヒのそばから離れている間、グルとスンヒは
以前住んでいた家に戻り、レヨンはジウンが働いている店に行く。ママ会の仲間とジウンを冷やかすためにジウンが働いている店に行ったドヒは
旦那のキム理事とレヨンが一緒にいるところを見て、レヨンに襲いかかってしまう。いっぽう、スンヒの病気のことを知ったナムスンはスンヒの家に行き
グルにママがいなくなっても心配するなと言う。そしてスンヒは、1日でも長く生きるためにテジュに
勧められた治療を受けることにするのだが…。
【あらすじ続き】
ママ~最後の贈りもの~ あらすじ 23話~24話(最終回)