韓国ドラマいつも春の日あらすじ 9話～12話ネタバレ

2017年10月14日2023年6月11日

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韓国ドラマいつも春の日あらすじ 9話～12話ネタバレ

おすすめのいつも春の日をネタバレで配信！ KNTVで放送予定！
キャストと相関図も紹介！視聴率は12.0%の人気韓国ドラマ！
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それでは韓国ドラマいつも春の日あらすじ 9話～12話ネタバレの紹介です！

キャスト、相関図も紹介していますのでチェックしてみてくださいね♪

Contents

1. 【いつも春の日-あらすじ】
- 1.1. 【いつも春の日-概要】全122話
2. 【いつも春の日-あらすじ-9話～12話】
3. いつも春の日前回と次回・全話一覧
4. いつも春の日キャスト・相関図
5. その他おすすめの韓国ドラマ

【いつも春の日-あらすじ】

貧しくも真面目に幸せに生きてきた父と娘。2人は具合の悪くなった食品会社会長のドクサンを偶然助ける。
ドクサンは2人に対しどこかしら懐かしい不思議な感情を覚える…。
他方、裕福だがいがみ合う父と息子の財閥家族…。
58年前に起きた赤ちゃんの取り違えから始まった貧困家庭と財閥一家の数奇な運命とそれぞれが抱えた葛藤の物語。
家族のあり方と絆を描いた心温まるホームドラマ。別名は「いつでも春の日」

【いつも春の日-概要】全122話

☆★豪華キャストが集結した心温まる家族の絆の物語！
☆★人気女優カン・ビョルのドラマ復帰作！
☆★2016年～2017年度作品　平均視聴率9.3%　最高視聴率12.0%！

☆★脚本　　キム・ミギョン, ソ・シネ(キム・スヨン)
☆★演出　　イ・ヒョンソン「金よ出てこいコンコン」
☆★出演者　ソヌ・ジェドク, カン・ビョル, クォン・ヒョンサン, キム・ソヘ

【いつも春の日-あらすじ-9話～12話】

いつも春の日あらすじ 9話

テピョンとヘジャはミョンシクが隠していたＤＮＡ鑑定の書類を見つけてしまう。
ミョンシクは驚いて、これはマズイ！とヒヤヒヤするが
幸いにもテピョンは全く別人のものの鑑定結果だと思ってくれていた。
そんなテピョンにミョンシクは、これは友人からの預かりものだとごまかして
回収するのだが、正直こんな嘘が続くかどうか不安であった。
他方、インジョンはＫＲグループが募集する新メニュー開発に参加することとする。
その準備に本気で取り組むインジョン。
同じころユノは新メニュー開発の公募担当となり
軍隊時代の知人から酵素を譲ってもらえないか会いに行くのでした。

いつも春の日あらすじ 10話

イノはインジョンを見つけると、すぐに追いかけて
話をしようと試みるのだが、インジョンを捕まえることは出来なかった。
イノはインジョンと過ごした幸せな時間を思い出し
なぜこんなことになってしまったのかと落ち込むのでした。
そうこうしている最中、ヒョンジュンはイノの働きぶりから、彼をも解雇者リストに挙げていたが
ユノの書いた企画書を読み、これならとそのまま継続させることにするのでした。
他方、ミョンシクはテピョンの実の息子を探し出そうと考えるが
最初から壁にぶつかってしまい…。

いつも春の日あらすじ 11話

ミョンシクは多額のお金をかけてテピョンの実の息子を探し始める。
興信所に支払ったお金は相当なもので、担保として野菜の販売に
使っている車まで使うことにするのでした。
インジョンはそんなミョンシクにやりすぎだと言うが
ミョンシクはテピョンの実の息子が見つかればすべて解決すると答える。
インジョンが心配でしたのは、こんなことをしていることを知った母が
激怒してしまうことに一番不安を覚えていたのでした。
ヒョンジュンは会社から帰るところのインジョンに声をかけ、昔話をする。
それは、以前インジョンが納骨堂で働いていた時に自分たちは会っていたという話でした。
最初こそ分からなかったインジョンだが、確かに納骨堂で酷く落ち込んでいた
当時のヒョンジュンと話したことを思い出し、まさかこんなところで再会するなんて！と
驚きを隠せないのでした。
昔話に花を咲かせる二人だが、そこに母チョンシムが家出をしてしまったとの
連絡が入り、一目散にチョンシムを探しに走り出すインジョンでした…。

いつも春の日あらすじ 12話

ミョンシクが探し始めたテピョンの実の息子。
そうこうしている最中、ハンギルも自分と入れ替わった男が分かったとの知らせを受ける。
けれども、その男とはミョンシクだと分かると大きなショックを受け言葉を失うのでした。
ハンギルは自分は入れ替わった子であることを自覚しながら、長年黙り続けて来た。
ここにきて本人が分かると何も言い出せなくなってしまい…。
58年もの長きにわたり違う人生を歩んできた今、何をどうすれば良いのか…。
イノはようやくインジョンとた面することが出来た。
けれども、インジョンは当時のイノは死んだ者だと言って、全く相手にしてくれないのでした。
確かに気まずい思いをして別れた二人だが、インジョンからこんな言葉を
投げかけられるとは思いもしなかったイノは酷く落ち込むのでした。
新メニューの公募に関わっていたユリ。
そこで、イノから提案されたメニューとインジョンのものが同じものであることに気付く。
そしてインジョンの公募作品を外させようと企むのだが…。