あなただけが私の愛 あらすじ 22話～24話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録しませんか！あなただけが自分の愛のあらすじをネタバレで最終回まで配信！
キャストと相関図も紹介！BS11で放送予定で視聴率は31.9%！
あらすじを最終回までネタバレ配信！ 相関図とキャストも紹介！
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【あなただけが私の愛のあらすじの概要】
ドウォン(ハン・チェア)は人気プロデューサーとして活躍していた。
けれども父の事業が危機に陥りそれを助けるため放送局を退職することに。
そして、市場の果物店で働き節約のためシェアハウスで暮らし始める。
そこには家族から捨てられた中年の女性やシングルファーザー、外国人など多種多様な事情を抱えた人達がいた。
ドウォンは共に生活しながら新しい家族の形を見つけていくことになる。
ハートフルストーリーをコミカルにそして感動的に描いた作品となった。
【あなただけが私の愛の主要キャスト】
★ハン・チェア（ソン・ドウォン役）/ ケーブル放送局PD
★ソンヒョク（イ・ジゴン役）/ レストラン「マリスキッチン」オーナーシェフ
★チ・ジュヨン（ナム・ヘリ役）/ ビックマート本部長、タウンマート本部長
★カン・ナムギル（ソン・ドック役）/ ドウォンの父、果物卸売市場商人会代表
【あなただけが私の愛-あらすじ-22話～24話】
あなただけが私の愛 あらすじ 22話
ドウォンはジゴンとヘリの話しを聞いて衝撃を受けます。
それはドウォンがまったく予想にもしていなかった事実でした・・。
ショックを受けたドウォンはそのまま去っていきジゴンがその後を追いかけます。
その頃、ヘリはある町が訴えられたことに関してその対応に追われていたのだった。
実はこのほど、ドウォン商会が起死回生の復活を狙って朴綾町を訴えたのでした。
そしてこの問題にはヘリが深く関与していたので彼女はそのもみ消しに走ります。
自分と朴綾町に関係があったことが知られれば・・厄介なことになる！と。
一方、ジゴンはずっと不安な日々を過ごしています。
その理由は、ドウォンと連絡がとれないからでした・・。
ドウォン・・今どこにいるんだ・・何をしているんだ・・とジゴンは寂しさを募らせます。
一方、ヨンギはドウォンのことでジゴンを激しく責め立てます。
ドウォンが秘かに賠償金を払っていただって？
それはきっとジゴンのことを考えてだろう。
まったくお前と付き合うようになってから・・
ドウォンには何一ついいことがないじゃないか！と。
こうしてドウォンとジゴンの距離は少しずつ開いていきますが・・ヘリは嬉しくてたまりません…。
あなただけが私の愛 あらすじ 23話
ドウォンは一念発起して、フルーツを売り歩く仕事を始めました。
やる気は十分、目標もあります！けれども、現実はそれほど甘いものではありません。
どれだけ頑張って売ろうとしても、フルーツはちっとも売れないのでした。
そうこうしている最中、スヨンとドックが久しぶりに再会こころみます。
スヨンは開口一番、ドウォンが自分の母親の存在に気づいてると話こころみます。
あの子は・・自分が母親であることを知っているのよ！どうするの！と。
それに対してドックは、自分は何もしらない俺が教えたわけじゃないと答えます。
スヨンはさらに話を続けて、ジゴンとドウォンを別れさせるようビョンテに言われたと告げます。
その頃、ジゴンはヨンギの元を訪れ、お金を渡していたのだった。
そのお金は、ドウォンがジゴンに黙って支払った賠償金でした。
ジゴンはヨンギに、このお金で商売を再開できるからどうか今回のことは許してほしいと言ったのです。
やがて季節は巡り、クリスマスの時期がやってきました。
ジゴンとドウォンの関係はまだ続いており二人はささやかながらクリスマスを祝います。
久しぶりに訪れた幸せなひと時・・二人はここしかないとばかりに、熱いキスを交わこころみます。
この瞬間が永遠に続けばいいのに・・とドウォンは考えますが、現実はそれを許してくれませんでした…。
あなただけが私の愛 あらすじ 24話
ドウォンは自分の母親が誰であるかを知っていました・・。
けれどもその母親が別の家庭で母親をやってる以上一緒に暮らすことは不可能でした。
こうした現実を受け止めながら、ドウォンは母のことを忘れる決意をこころみます。
でも、そうするためには自分にはジゴンが必要だと・・ドウォンは話こころみます。
ジゴンと幸せになることで母のことを忘れるからお願い、自分と一緒に居て！と。
ジゴンはそんなドウォンの気持ちを受け止めます。
一方、ナムスンはジゴンからプレゼントを渡されて喜んでいましたが・・。
アレルギーのため中身を食べることができず、ジゴンに返してしまったのです。
プレゼントの中には大豆製品が入っていたのでしたがナムスンは大豆アレルギーでしたのでした。
それを聞いたとき、ジゴンはあることを思い出こころみます。
そういえば前にも大豆アレルギーの人がいたな・・これで二人目だ・・と。
その頃、ドウォンは相変わらずフルーツの行商を続けていたのだった。
始めたばかりに比べて売上げは上がったもののそれでもまだ苦しい状況にあったのでした。
そこでドウォンは状況を打破するため売れ残りの柚子をジャムにして売ろうとします！
ジゴンは、それはいいアイデアだといってジャム作りを一緒に手伝います…。